晴れの日も雨の日も心地いい庭(大分県 O様邸)

  • 戸建

室内のどこに居ても緑を感じることができ、四季折々の眺めを楽しめる住まい。
そこには、 晴れの日も雨の日も、平日も休日も、毎日を自分らしく過ごせる暮らしがありました。

室内のどこに居ても緑を感じることができ、四季折々の眺めを楽しめる住まい。そこには、 晴れの日も雨の日も、平日も休日も、毎日を自分らしく過ごせる暮らしがありました。

おもてなしの心に満ちたアプローチ​

おもてなしの心に満ちたアプローチ​

人付き合いが良く、来客をおもてなしすることを大切に考えるO様ご夫婦。「訪れてくださった方が少しでも癒しを感じられるように」というご夫婦の思いは、お住まいの至る所で形になって現れています。たとえばアプローチは、木々のやさしい枝ぶりでゲート感を演出。やや角度をつけて玄関へといざなうことで、緑に包まれる心地よさを、お客様には少しでも長く味わっていただけます。また、玄関は三和土(たたき)仕上げの土間とし、日本人が受け継いできたおもてなしの心を表現。お約束のお客様を上品にお出迎えできる空間は、ぶらりと訪ねてくれたご近所様とも、ちょっとお茶をしたりおしゃべりをしたりできるサロンでもあります。

この土地らしさを大切にしたいという思いから、ご夫婦は、地元の石材を選ぶなど素材の選定にもこだわりました。

この土地らしさを大切にしたいという思いから、ご夫婦は、地元の石材を選ぶなど素材の選定にもこだわりました。

玄関の三和土(たたき)。コンクリート打ち放しではなく、土を固めて作る昔ながらの土間空間には、ぬくもりが感じられます。

玄関の三和土(たたき)。コンクリート打ち放しではなく、土を固めて作る昔ながらの土間空間には、ぬくもりが感じられます。

目を楽しませる演出

目線の高さはもちろん、見上げても、地面を見ても、心躍る眺めが待っています。

目線の高さはもちろん、見上げても、地面を見ても、心躍る眺めが待っています。

晴れの日も、雨の日も居心地のいいリビングに

晴れの日も、雨の日も居心地のいいリビングに

共働きで、家で過ごす時間が限られているからこそ、「家に居られるときは、居るだけで豊かな気持ちになれるように」。そんなご夫婦の思いを形にしたのは、吹き抜けで緑と空を存分に取り込むリビング・ダイニング。さわやかに陽が差し込む晴れの日はもちろん、雨の日も、濡れた葉や石の眺めがご夫婦の心を癒します。ゆっくり過ごせる休日だけでなく、気忙しい平日でも、リビングのソファに腰掛けてコーヒーをひと口すすれば、「心にゆとりを取り戻せる気がします(笑)」とご主人はおっしゃいます。

吹き抜け面と1階の大開口から、庭の緑と北西面の豊かな借景を取り込む。

吹き抜け面と1階の大開口から、庭の緑と北西面の豊かな借景を取り込む。

窓を開け放つと鳥のさえずりが聞こえ、雨の日には鎖樋を落ちていく雨音を楽しみます

窓を開け放つと鳥のさえずりが聞こえ、雨の日には鎖樋を落ちていく雨音を楽しみます

縁側はもうひとつのリビング

お天気のいい日は縁側に出てお茶をすることも。部屋の内側との一体感も抜群です。

お天気のいい日は縁側に出てお茶をすることも。部屋の内側との一体感も抜群です。

夕焼けも月もわが家の愛しい眺め

夕焼けも月もわが家の愛しい眺め

吹き抜けの2階に設けたカウンタースペースは、O様ご夫婦のとっておきの「書斎」です。北西のすぐそばに位置する公園の豊かな緑と、遠景に開ける山並みの自然を一望しながら、仕事に読書にと思い思いの時間を過ごされます。「前に住んでいた賃貸住宅も山の裾野で、やっぱり目線に緑が入るところでした」とご主人。贅沢な借景の中でもいちばんのお気に入りは、夕焼けの沈む時間帯だそう。

月見台で晩酌を

PLANNER’S MESSAGE

里山を思わせる植栽が、通りに潤いをもたらしています。

三角形の角地ならではのお庭ができました

三角形の角地の特性を活かした庭づくりを考える中で、「訪れてくる人を少しでも落ち着いた部屋でおもてなししたい」というご夫婦の思いをヒントに、客間である和室は、生活の中心であるリビングから土間を介して切り離し、「離れ」のような雰囲気がでるように計画。和室からの眺めとなる三角形部分にもふんだんに緑を植え、庭を眺めると共にゲストとの時間を大切にするおもてなしの庭となりました。


大分支店 尾崎孝也
積和建設九州(現:積水ハウス建設九州) 安部美和子

物件データ

所在地 大分県
階数 2階
構造 木造(シャーウッド)
商品名 IORI
敷地面積 295.83m²
延床面積 103.00m²
設計 大分支店
施工 積和建設九州株式会社(現:積水ハウス建設九州株式会社)