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コミュニティ

NPO・NGO等との協働

「チャイルド・ケモ・ハウス」の運営に協力

積水ハウスはNPO法人 チャイルド・ケモ・ハウスの活動を応援しており、建物の建設に当たって約2億2000万円の寄付を実施したほか、総合設計・企画及び施工を担当しました。また、建設後も、さまざまなかたちで支援活動を行っています。

小児がんと闘う子どもが、家庭のような環境で治療に専念できる「チャイルド・ケモ・ハウス」の建設に協力

写真:「チャイルド・ケモ・ハウス」外観

「チャイルド・ケモ・ハウス」外観

「チャイルド・ケモ・ハウス」は、NPO法人 チャイルド・ケモ・ハウスが2006年から建設実現に向けて活動を続けてきた「がんと闘う子どもたちが暮らすケアホーム」で、2013年3月に完成しました。 「病院」や「施設」ではなく、「家」に近い環境で、親やきょうだいと暮らしながら治療を行えるメリットがあります。当社はこれまで、従業員と会社の共同寄付制度「積水ハウスマッチングプログラム」を通じて、 NPO法人 チャイルド・ケモ・ハウスの活動を応援してきました。今回の建設に当たっては、約2億2000万円の寄付を実施したほか、総合設計・企画及び施工を担当しました。また、建設後もさまざまなかたちで運営に協力しています。

建築概要

【建築地】 神戸市中央区港島中町8丁目5番3(ポートアイランド 神戸医療産業都市内)

【建築主】 公益財団法人 チャイルド・ケモ・サポート基金

【総合設計・企画】 手塚 貴晴、手塚 由比、株式会社手塚建築研究所、積水ハウス株式会社

【施工】 積水ハウス株式会社

【構造・規模】 重量鉄骨造(ベレオ)/地上1階建

【延床面積】 1931.50m²

自然光を多く採り入れることができるよう天窓を随所に配置したほか、子ども視点のクリーンな空気環境を実現する当社独自の空気環境配慮仕様「エアキス」を採用しています。また、外構には「3本は鳥のために、2本は蝶のために」をコンセプトに、生物多様性に配慮した「5本の樹」計画を中心に自生種、在来種を中心とした植栽を実施。大きな窓から、樹木に訪れる野鳥や蝶を眺めることで、情操教育にもつながります。

また、2013年10月には、同施設内に子どもたちがリラックスして診療を受けられる「乳幼児診察室」を新たに開設。当社の「キッズでざいん」などの要素を取り入れ、積水ハウスリフォームが施工を担当しました。

受賞歴

「グッドデザイン賞」(2015年)主催:公益財団法人日本デザイン振興会

「第17回人間サイズのまちづくり賞」まちなみ建築部門(2015年)主催:兵庫県

「第2回神戸市都市デザイン賞」まちのデザイン部門 建築文化賞(2014年)主催:兵庫県神戸市

「第7回キッズデザイン賞」キッズデザイン協議会会長賞(奨励賞)(2013年)主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会

社員を通じたさまざまな支援活動

本社部門の社員に呼び掛けて、2013年度より「チャイルド・ケモ・ハウス」の施設見学会を実施しています。毎回、定員を超える社員が参加し、チャイルド・ケモ・ハウス事務局の方のお話を直接聞くとともに、チャリティグッズの購入や施設内外の清掃活動を行いました。

他にも、社員が全員お揃いのチャリティTシャツを着用し、オーナー様対象のイベントを開催したり、売り上げの一部を寄付する自動販売機の設置やグランフロント大阪「住ムフムラボ」内で募金を呼び掛けるコーナーを設置するなど、継続的に支援を行っています。

写真:社員を対象とした「チャイルド・ケモ・ハウス」の見学会、施設の清掃活動(1)

写真:社員を対象とした「チャイルド・ケモ・ハウス」の見学会、施設の清掃活動(2)

写真:社員を対象とした「チャイルド・ケモ・ハウス」の見学会、施設の清掃活動(3)

社員を対象とした「チャイルド・ケモ・ハウス」の見学会、施設の清掃活動

写真:「チャイルド・ケモ・ハウス」のオリジナルTシャツを着てオーナー様対象のイベントを開催(大分支店)

「チャイルド・ケモ・ハウス」のオリジナルTシャツを着てオーナー様対象のイベントを開催(大分支店)

写真:グランフロント大阪「住ムフムラボ」内の募金コーナー

グランフロント大阪「住ムフムラボ」内の募金コーナー

写真:各地に設置されている寄付型自動販売機 兵庫シャーメゾン支店(兵庫県)

写真:各地に設置されている寄付型自動販売機 総合住宅研究所(京都府)

写真:各地に設置されている寄付型自動販売機 リフォーム研修センター(滋賀県)

各地に設置されている寄付型自動販売機
<左:兵庫シャーメゾン支店(兵庫県)、中央:総合住宅研究所(京都府)、右:リフォーム研修センター(滋賀県)>

「ベネフィット・ステーション」を通じた寄付活動

当社で導入している福利厚生代行サービス「ベネフィット・ステーション」を通じた寄付活動に取り組んでいます。ベネフィット・ステーションで提供している宿泊施設やショッピングなどをするごとに貯まっていく専用のポイント「ベネポ」を使い、1ベネポ1円相当として、100ベネポ単位で寄付することができます。

ロゴ

「積水ハウスマッチングプログラム」を通じた活動支援

会社と従業員の共同寄付制度「積水ハウスマッチングプログラム」を通じて、2008年から活動を支援。小児がんのケアにかかわる看護師等のスタッフ育成プログラムの作成に向けた研究活動や子どもたちの苦痛を和らげ快適な環境をつくるためのツール開発、社会への啓発活動等をサポートしました。

  助成プログラム 助成金額
2008年度 小児がんの患児のケアにかかわる
スタッフトレーニング&エンパワーメントプロジェクト
1,092,000円
2009年度 小児がんの患児のケアにかかわる
スタッフトレーニング&エンパワーメントプロジェクト
1,280,000円
2011年度 小児がんの子どもと家族を笑顔にするための活動の研究と実施 1,000,000円
2014年度 長期間入院中の子ども達への教育サポートプログラムの構築と実践 800,000円
2015年度 長期間入院中の子ども達への教育サポートプログラムの構築と実践 800,000円

理想的な治療環境づくりの支援に感謝します

写真:チャイルド・ケモ・クリニック 医院長 楠木 重範さん

チャイルド・ケモ・クリニック
医院長
楠木 重範さん

2005年6月、「小児がんの子どもと家族にとって、理想の治療環境とは何か」を考えるため、医療関係者と患者さんのご家族が集まったことが、チャイルド・ケモ・ハウスの活動の始まりでした。小児がんの治療は、「入院が長期になる」「抗がん剤の使用による免疫機能の低下で、風邪などの感染症になると命にかかわる」という二つの特徴があります。私たちは「がんになっても笑顔で育つ」「理想の病院は家です」というキャッチフレーズのもと、小児がん治療時も日常生活を維持し、子どもが健やかに成長できる環境を提供したいと考えています。

多くの方々からのご寄付と、積水ハウス様、手塚建築研究所様との夢のコラボレーションにより、感染症対策に重要な空調など、最新の技術を採用したこの理想の施設は完成しました。積水ハウス様には、施設建設費の2億円以上のご寄付をはじめ、研究助成などに継続的なご支援をいただき、心より感謝しています。皆様の温かいお気持ちを励みに、これからも新しい医療のかたちを目指していきたいと思います。

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