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環境

化学物質の管理

「化学物質ガイドライン」の運用

化学物質ガイドラインに基づき化学物質を適正に管理し、有用性とリスクに鑑み、必要に応じ削減・排除する取り組みを段階的に進めています。ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・エチルベンゼン・スチレンの濃度が指針値の1/2となる空気環境配慮仕様「エアキス」の採用が進んでいます。

「化学物質ガイドライン」を改訂

積水ハウスは化学物質の対応において、法規制を遵守するとともに国や自治体、業界団体等で制定されたガイドラインに基づき適切な対応を進める中、リスク管理の観点を加えた独自の「化学物質ガイドライン」を2007年に策定し、法規制や化学物質に関する新たな知見などに合わせて対象物質の見直しやガイドラインの改訂をしています。

  • 2007年9月 「化学物質ガイドライン」制定 2300種類にわたる化学物質の確認を行いました。
  • 2013年8月 「化学物質ガイドライン」を改訂 2007年の確認結果を踏まえ、住宅業界として優先して取り組む必要がある物質を70種類に絞り込み、独自に調査集計するシステムを開発、主要サプライヤー291社の確認作業負荷を低減しました。
  • 2016年2月 空気環境配慮仕様「エアキス」の開発とその鉄骨戸建住宅への展開などを踏まえ、さらなる健康・安全に対する社会的意識の高まりに対応すべく、「化学物質ガイドライン」を再改訂。(住まい手の安全衛生の観点に加え、施工時の労働者安全衛生の観点をレベル2に追加)
  • 2017年1月 2016年の「化学物質ガイドライン」の再改訂に添って、施工労働者の健康障害リスク管理強化の観点から、666物資をレベル1~レベル2として指定 主要サプライヤーでの確認を実施しました。

図

空気環境配慮仕様「エアキス」の普及

千葉大学が推進する「ケミレスタウン®・プロジェクト」に参画し、シックハウス症候群の発症を予防する建物の研究開発および、その普及を図りました(2007~2012年)。この研究成果を生かし、2009年11月、空気環境配慮住宅(ケミケア仕様)を発表。さらに、2011年7月、ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・エチルベンゼン・スチレンの放散速度を低減させ、厚生労働省の指針値の2分の1以下の室内濃度を実現する空気環境配慮仕様「エアキス」を発売しました。鉄骨戸建住宅をはじめ、賃貸住宅「シャーメゾン」や分譲マンション「グランドメゾン」などで採用が進んでいます。2016年度、鉄骨戸建住宅におけるエアキス搭載率は87%でした。

「予防原則」への採用について

化学物質の身体への影響に関しては、十分な科学的確実性の因果関係が証明されていない事例も少なくありません。しかしながら、当社では健康で快適な暮らしの提供を使命とする住宅メーカーの責任として、お客様の健康に対して影響のおそれのあるものに対しましては、予防原則に沿って慎重な対応を進めますとともに、それ以外の領域では、施工にかかわる労働者の適切な防護措置による健康被害の防止など労働安全の確保と住宅の耐久性という最優先の要請に基づく性能確保、そして経済面のバランスを踏まえた中長期的な対応によって、持続可能性な社会実現への責任を果たしていきます。

「労働安全衛生法改正」の対応について

2016年6月1日に労働安全衛生法が改正され、化学物質のリスクアセスメントの実施が事業者の義務となりました。

当社では指定の640物質のほとんどが不使用若しくは意図的使用なし、または建材に固定化された曝露の可能性が少ない物質とななりますが、曝露の可能性が残る数種類の物質については、代替え品を検討するとともに、代替え品の切り替えができるまでの期間、並びに代替え不可能なものについては作業者に対しリスク低減対策を施工要領書に定めるなど、リスクの低減に努めています。

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Sustainability Report 2017

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