現地周辺航空写真
181Family KEN-TOの未来を描く壮大なまちづくり
※掲載の航空写真は2023年10月に撮影したものにCG加工をしたものです。※徒歩分数・距離は現地からのものです。所要時間は徒歩は80mを1分として算出したもので、小数点以下を切り上げています。
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土地面積200㎡超
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※提供写真
365days新しい豊かさが息づく県庁南エリアではじまる毎日
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さあ、毎日を特別な記念日に。
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柏の葉キャンパス×積水ハウス
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※掲載の写真は当プロジェクトのコンセプトビジュアルを表現したもので、現地の環境や場所を示したものではありません。
第1期 分譲住宅販売開始

※掲載のパースは設計図書を基に描き起こした完成予定パースです。

第1期 販売区画 一次造成工事 完成!第1期 販売区画 一次造成工事 完成!
分譲地の情報がご覧いただけます分譲地の情報がご覧いただけます
〈建築条件付宅地分譲〉先着順申込受付中
県庁周辺エリア181区画の大規模開発
県庁周辺エリア181区画の大規模開発

※参考プランはお客様の建築プラン策定の参考として当社がお勧めするプランの一例であって、お客様がこのプランを採用する義務はございません。

県都・水戸を象徴する、
時と共に愛着が深まる
181区画を四季が巡る壮大な街づくり、誕生。

県庁の南に連なり、水戸市の新しい住宅地として目覚ましい発展を遂げる笠原町で、
積水ハウスによる県都を象徴するまちづくりがはじまります。
めざしたのは、独自の「まちなみガイドライン」の策定等による、いつまでも住み続けたいと感じるまちづくり。
外構、景観、さらには感性フィールドに至るまでにその思想を編み込んだ、
四季が巡るほどに美が深まるまちづくりです。

【全体敷地配置図】

KEN-TO LEADING VISION

県庁の南に連なり、水戸市の新しい住宅地として
目覚ましい発展を遂げる笠原町を舞台で、
積水ハウスが、県都を象徴し、次代へと継承するまちづくりがはじまります。

地域を象徴する
茨城県庁

茨城県庁 徒歩14分(約1,110m)〈最長〉

次代へ先導する
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愛着を深める
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