※掲載の航空写真は2023年10月に撮影したものにCG加工をしたものです。※徒歩分数・距離は現地からのものです。所要時間は徒歩は80mを1分として算出したもので、小数点以下を切り上げています。
※掲載のパースは設計図書を基に描き起こした完成予定パースです。
※参考プランはお客様の建築プラン策定の参考として当社がお勧めするプランの一例であって、お客様がこのプランを採用する義務はございません。
県都・水戸を象徴する、
時と共に愛着が深まる
181区画を四季が巡る壮大な街づくり、誕生。
県庁の南に連なり、水戸市の新しい住宅地として目覚ましい発展を遂げる笠原町で、
積水ハウスによる県都を象徴するまちづくりがはじまります。
めざしたのは、独自の「まちなみガイドライン」の策定等による、いつまでも住み続けたいと感じるまちづくり。
外構、景観、さらには感性フィールドに至るまでにその思想を編み込んだ、
四季が巡るほどに美が深まるまちづくりです。
県庁の南に連なり、水戸市の新しい住宅地として
目覚ましい発展を遂げる笠原町を舞台で、
積水ハウスが、県都を象徴し、次代へと継承するまちづくりがはじまります。