まちのやさしい居心地につつまれて

こちらの暮らしの舞台は 東京森都心 多摩ニュータウン東山(東京都八王子市)

子どもがすくすく育つことが、なによりの喜び。 穏やかな時間が流れる和みの家を、やさしいまちで建てました。

現地に行って感じたのは、
まちのやさしさ

「現地見学会でこのまちを歩いていたとき、すれ違う住人の方の挨拶に感激しました。それまでに訪ねた分譲地では、そのような経験はありませんでしたから。まちのやさしい雰囲気に惹かれましたね」。また、新しいまちなのに、すでにコミュニティができていることにも安心されたそう。「イベントを通じて親同士、子ども同士がコミュニケーションを深める。これ、同じ年代の方が多く住まれている中でスタートする暮らしのよさですね」。

子どものためにこだわった
住まいづくり

「設計士さんと家づくりのプランを進めるうちに、私たちの暮らしにはキッチンと和室の組み合わせがぴったりだとわかりました」。アイランドキッチンと、小上がり和室のユニークなスタイル。お料理をしながら、和室で遊ぶ子どもを見守ることができ、とっても安心。お友達が来た時も、向かい合っておしゃべりしているそうです。

日向ぼっこしながら
縁側でくつろぐ

陽当たりのよい縁側は家族みんなのお気に入り。道路側から見れば、芝生の緑と家の外観が相まって、印象的な空間が映し出されます。この家はまちに開かれ、ご近所の皆さまとコミュニケーションできる大切な場所にもなっています。晴れた日には、腰かけたり寝転んだりしながら、のんびりした時間を過ごせることでしょう。

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