スマートコモンシティちはら台
千葉県市原市
子どもたちの原風景となるまちづくり
千葉県千葉市と市原市にまたがることから名付けられた「ちはら台」の地で積水ハウスが提案する「スマートコモンシティちはら台」。全国で2例目となる「スマートコモンシティ」として、街全体で省エネ・創エネを図りつつ、住む人々に安心と満足をもたらす豊かな暮らしを実現します。
①地域とつながる緑豊かな街
②コミュニティが生まれる街
③安全・安心に暮らせる街
④景観まちづくりの推進
という、4つのまちづくりの方針に従って作成した「まちなみガイドライン」に沿って、子どもたちの原風景となり次世代に引き継がれるまちづくりを目指しています。
メイン道路沿いは、表情豊かな小松積み。ハツユキカズラが足元を彩ります。
各戸のシンボルツリーと自然石敷き、門袖のデザインは街区ごとに統一。領域性と親近感を高めます。
分譲地南側入口に設けたタウンゲート。街の顔となるとともに、ベンチとしても利用できます。
街区内の道路沿いは、ガイドラインにより積極的な緑化を推進。周囲の自然環境と調和した緑豊かな街並みをつくります。
全街区にクルドサックを配置。お住まいの方同士の自然な交流を促します。
分譲地南ゲート。地区内への車の出入口は3ヶ所に限定し、不要な車両の出入りの抑制を図っています。
緑の背景となる建物は、ガイドラインに外壁の色彩制限を設け、街並みとの調和を図りました。
インターロッキング敷きのクルドサックは、中央に街路樹や植え込みもあり、身近な憩いの場となっています。
雨水側溝を、あえて道の中央に配置。道路と敷地の境界を馴染ませます。
各戸のシンボルツリーは、街区ごとにクルドサックの街路樹と統一しています。
道路上には要所にイメージハンプを設け、自動車の速度抑制を図っています。
物件データ
(2016年12月時点)
名称
スマートコモンシティちはら台
所在地
千葉県市原市ちはら台東8丁目
交通
- JR外房線鎌取駅より「ちはら台東八丁目」停留所まで11分、徒歩1分
- 京成千原線ちはら台駅より「ちはら台東四丁目」停留所まで10分、徒歩10分
総開発面積
52,586.43㎡
総区画数
215区画
街開き
2013年7月
当団地は分譲済みです。
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