コモアしおつ トリコパルク

山梨県上野原市

コモアしおつ トリコパルク

人と自然、人と人がつながる山あいのまち

新宿からJRで約1時間、山梨県東部の山あいのまち『コモアしおつ』は、総開発面積80万平方メートルの大規模住宅地です。四方津駅前から街の入り口までを結ぶのがコモア・ブリッジ。エスカレーターと斜行エレベーターで標高差約88メートルを昇降します。コモア・ブリッジは自然環境と都市機能の共存を掲げるまちのシンボルとなっています。 まちびらきから16年、コモアしおつの北西に位置する75区画のまち、『トリコパルク』が誕生。自然環境がかたどる景観と光と風の豊かさを生かして、人と自然、人と人がつながるまちづくりを目指しています。高原の別荘をイメージして、電柱や電線は通りから目につきにくいように配慮。通りに面してデッキや玄関前のベンチのあるスペースや敷地境界を感じさせない外構など、住民どうしの開かれたコミュニケーションが生まれる工夫を凝らしています。

『コモアしおつ』の北西に位置する75区画の『トリコパルク』。

森につつまれるような居心地を感じられるまちなみ。

やわらかな緑、水のせせらぎ、そよ風の心地よさ…。
五感を通して自然を感じられる、リゾートのような空間です。

木陰が落ちて涼しげな庭。夏のひとときをさわやかに過ごせます。

ライトアップされたまちなみが、落ちついた夜の雰囲気を演出します。

このまちの象徴となる、全戸南向きの「ひまわり配棟」。
窓越しに木々が風景となるよう工夫されています。

住戸はゆとりある間隔で配置し、どの家も日当たり良好に。
庭と庭がつながり、心地よい風がまちを吹き抜けます。

「居ながらにして風景を楽しめる」という視点で、まち全体のつながりをデザインしています。

視界を遮るフェンスや塀をなくして奥行きを演出。
まちなみの緑を庭続きの景色として楽しめます。

パーゴラ付きデッキやアプローチのベンチが住民同士のさりげない集いを演出します。

通りに向けて開かれたウェルカムデッキ。境界を感じさせない外構がまちと庭を調和させ、一邸では得られない豊かさをもたらします。

物件データ

(2020年5月時点)

名称

コモアしおつ

所在地

山梨県上野原市

交通

JR中央本線「四方津」駅よりコモア・ブリッジ下部ステーションまで徒歩2分、斜行エレベーター4分

総開発面積

801,790㎡

総区画数

1,412区画(内、トリコパルク区画数75区画)

街開き

2006年10月(トリコパルク)

当団地は分譲済みです。

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