環境への取り組み ピックアップ
- ●脱炭素社会 ●人と自然の共生社会 ●資源循環型社会
- ●水資源 ●その他環境管理
「ZEHビルダー」に公開が義務付けられている2025年までのZEH普及目標と実績は下記よりご覧になれます。
日本の豊かな四季を楽しみ、光や風、緑など自然と共生する暮らし…
積水ハウスのご提案する「グリーンファースト ゼロ」は、そんな心地よい暮らしをベースに、使うエネルギーを極力少なくする「省エネ」と、家で使うエネルギーは自前でつくる「創エネ」をプラス。
いつも快適で、家計にも、環境にもやさしい暮らしを「グリーンファースト ゼロ」が実現します。
さらにこんなメリットも!
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(Net Zero Energy House)の略。
省エネと創エネで、使うエネルギーをプラスマイナスゼロにすることを目指す住宅。
2019年度に建設した447戸のシャーメゾンZEHについて建築研究所エネルギー消費性能計算プログラムの一次エネルギー消費量計算結果から当社算出、建物そのもののCO2排出量を比較(調理、家電製品のエネルギー消費は除く)
1999年、業界に先駆けて発表した「環境未来計画」。
以来、積水ハウスは人にも地球にもやさしい、永く住み継がれていく住環境の創造を目指してきました。 こうした取り組みが高い評価を受け、2008年環境省から業界初の「エコ・ファースト企業」として認定されました。 積水ハウスの取り組みはこれからますます進化し、サステナブル社会実現に寄与していきます。
【携帯電話を「自然観察図鑑」としてお役立てください】
メジロやウグイスの鳴き声を聞くと、春が近づいている☆と、ちょっとウキウキしますね。
ところで、メジロはどんな鳴き声だったのか覚えていますか?
聞いてみましょう♪
http://5honnoki.jp/search/sound/wav/22_s.wav
※8秒間音が流れます。
「5本の樹・野鳥ケータイ図鑑」
http://5honnoki.jp/sp/
このサイトでは、鳥やチョウ、樹木の名前を知らなくても形や大きさ、色の特徴から検索することができて、しかも鳥たちの鳴き声を再生できます。
積水ハウスでは2001年から「里山」に学ぶ庭づくりをテーマにした「5本の樹」計画をスタートさせ、住宅の庭先からの生態系保全活動に取り組んでいます。その一環として、この「5本の樹・野鳥ケータイ図鑑」が誕生しました。あなたの手の中にある「携帯版ポケット自然観察図鑑」としてお役立てください。
携帯サイズの画面ですがパソコンでもご覧いただけますので、試しにアクセスしてみて下さい。
携帯でご覧いただく場合は携帯電話で下記のURLあるいはQRコードをご利用いただきアクセスください。
https://5honnoki.jp/
1999年、業界に先駆けて発表した「環境未来計画」。以来、積水ハウスは、人にも地球にもやさしい永く住み継がれていく住環境の創造をめざしてきました。こうした取り組みが環境省から高い評価を受け、2008年、業界初の「エコ・ファースト企業」に認定されました。積水ハウスが積み重ねてきた環境活動の歴史。その象徴とも言える施設を結集して生まれたのが、ここ、「エコ・ファースト パーク」です。培われた先人の知恵と先進の環境配慮設計や技術が盛り込まれた施設で、さまざまな暮らしの在り方を、「体験」、「学び」、「研究」してください。これからの時代に求められる住まいのカタチがきっと見えてくるはずです。
積水ハウス株式会社は、最も多くの住宅を供給する企業としての社会的責任を踏まえ、法令厳守を徹底するとともに、環境配慮を通じ積極的に社会に貢献するため、「家庭部門及び事業活動に伴うCO2排出量削減」「生態系ネットワークの復活」「資源循環」「環境教育」へのさまざまな取り組みを、積極的に推進してまいります。
当社は、平成20(2008)年6月に環境大臣と「温暖化防止」「生態系保全」「資源循環」に関する三つの約束(エコ・ファーストの約束)を交わして「エコ・ファースト企業」認定を受け、その約束を果たすべく、環境取り組みを実践してきました。
平成24(2012)年3月、平成28(2016)年12月に続き令和2(2020)年9月には、社会情勢の変化や取り組みの進捗を反映しつつ、新たに四つ目の約束として「環境教育」を追加し、「エコ・ファーストの約束」を更新しました。
1999年に環境を軸に据えた経営を行う「環境未来宣言」を出し、以降エコファースト企業として環境における取り組みをリードする積水ハウスが、次世代のクリエイターたちとコラボレーション。
無理や我慢をするのではなく、ついエシカルな暮らしをしたくなるライフスタイルのデザインにチャレンジします。
「空間づくり」「食生活」「ライフスタイル」をテーマに、3組のクリエイティブユニットが集結。積水ハウスの住空間で7日間過ごし、環境問題に関する有識者とも協力しながら、暮らしのアイデアを考案し、楽しくアクションしていきます。
オンラインイベントでの意見交換や、クリエイターたちの日々の活動をSNS発信。プロジェクト期間中は、ハッシュタグ「#エシカル暮らすメイト」で、エシカルな暮らしのアイデアも募集します。
未来の地球環境も、今の自分の心地よさも、どちらも豊かであり続けるために。日々の暮らしに楽しく取り入れられる、等身大の「エシカル・ライフハック」をデザインするプロジェクトです。