従業員と企業がともに成長し、社会から必要とされる存在であり続けるために。
子育てを応援し、社会を先導する「キッズ・ファースト企業」として、積水ハウスグループは「男性社員の育児休業1カ月以上の完全取得」を目指し、2018年9月より「イクメン休業」制度の運用を開始しました。
住まいを通じた幸せを提案する住宅メーカーとして人間性豊かな住まいと環境づくりを進めていきます。
人の平均寿命が100歳を超え、学び直しや新しいチャレンジができる時代。 「家」もそれに合わせて変わっていかなければならない。 住まい手の「幸せ」をアシストする家、へ 最も人生に寄り添う存在である「家」を人生の変化に呼応させます。 それがプラットフォームハウス構想です。 「『わが家』を世界一幸せな場所にする」という積水ハウスの理念を、実現する家 新しいライフスタイルの基盤となる「健康」「つながり」「学び」という無形資産を生み出し続ける家 堅牢・耐久性と可変・柔軟性を併せ持つ家
「世界一幸せな会社」を目指すには、従業員一人ひとりが健康で、社内外で生き生きと充実した生活を送ることが大切です。そして、活力に溢れた従業員の力は、企業の持続的な成長、 イノベーションの創出に不可欠です。そこで、従業員の健康の維持増進に向けた取り組みを重要な経営課題として位置づけ、「幸せ健康経営」の方針を定めて取り組んでいます。
“「わが家」を世界一 幸せな場所にする”をグローバルビジョンに掲げる積水ハウスグループでは、お客様、従業員、社会の「幸せ」を最大化するため、従業員と会社の共同寄付制度「積水ハウスマッチングプログラム」を実施しています。 ESG経営のSocialの活動の一環として、サステナブル社会の構築に寄与する社会的活動、及び国連が進める社会課題の解決(SDGs)につながる市民団体の事業を下記4基金のテーマにそって応援しています。
積水ハウスは、芸術文化振興による社会創造を目指し、 日本におけるフレスコ(壁画の古典技法)の第一人者であり、 世界を舞台に活躍する絹谷幸二氏の「絹谷幸二 天空美術館」を、 本社のある梅田スカイビル(タワーウエスト27階)に2016年に開設しました。 色彩豊かでエネルギッシュな絵画や立体作品を展示し、 世界初!絵の中に飛び込む3D映像や、 画家本人が館内や制作アトリエを案内するVR映像も楽しめます。 またキッズデザイン賞を受賞した「フレスコ体験」のワークショップも開催。 国内外問わず多くの来場がある、最新の体験型ミュージアムです。
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