「環境共生住宅」認定戸建住宅建設実績において2年連続で全国1位を達成

積水ハウス株式会社/2008年8月6日

 

 積水ハウス株式会社は、このたび平成19年度の「環境共生住宅」認定において、戸建住宅の建設戸数実績で全国1位(1,713戸)を達成しました。


 当社では、平成18年度から毎年春と秋に実施している戸建分譲住宅フェア「まちなみ参観日」の対象物件を中心に「環境共生住宅」認定を積極的に推進しております。当社は、昨年度も戸建住宅において全国トップの建設実績(1,638戸)を達成しており、2年連続で全国1位を達成したことになります。



「環境共生住宅」とは、地球環境を保全するという観点から、エネルギー・資源・廃棄物などの面で充分な配慮がなされ、また周辺環境と親密に美しく調和し、住み手が主体的に係りながら、健康で快適に生活できるように工夫された住宅、およびその地域環境のことをいいます。この考え方に基づき、一定の基準を満たすものとして申請された住宅に対して、財団法人建築環境・省エネルギー機構(所在地:東京都千代田区、理事長:村上 周三氏)が「環境共生住宅」として認定するものです。



「環境共生住宅」についての詳細は  こちら


 

<本件お問合せ先>

積水ハウス株式会社
広報部
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