平成18年度「おおさか環境賞」 事業者活動部門で大賞を受賞
積水ハウス株式会社/2006年6月6日
この度、積水ハウス株式会社の環境に配慮した活動が、「豊かな環境づくり大阪府民会議(会長:太田房江大阪府知事)」主催の平成18年度「おおさか環境賞」において、事業者活動部門で大賞を受賞しました。 |
(平成18年6月6日午後2時「豊かな環境づくり大阪府民会議」発表。表彰式は6月27日。) |
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「おおさか環境賞」は、平成9年度より「豊かな環境づくり大阪府民会議」が実施しているもので、自主的かつ積極的に他の模範となる環境保全又は創造に資する活動に取り組んでいる、個人もしくは団体又は事業者を顕彰するものです。 |
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当社においては、平成17年7月に達成した「新築施工現場のゼロエミッション」をはじめとする地球環境に配慮した活動が高く評価されました。 |
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「豊かな環境づくり大阪府民会議」が発表しました当社の受賞理由は以下の通りです。 |
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新築施工現場で発生する建築廃棄物を現場で分別した後、さらに自社工場内において約60種類にも分別する手法は、環境への負荷の低減に寄与する循環型社会の形成に大いに貢献する活動であり、高い実績を有している。 |
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当社では、今後も先進の環境配慮技術で安全・安心・快適な住まい、長寿命で環境にも人にも優しい住まいを提供することで、持続可能な社会の実現に貢献するとともに、その社会の中で暮らしの提供をリードしつづける「住環境創造企業」を目指してまいります。 |
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※当社の「新築施工現場のゼロエミッション」の取り組みについては こちら |
<本件お問合せ先>
積水ハウス株式会社 ※掲載内容は発表時点のものであり、現在の内容と異なる場合がありますのでご了承ください。 |