グランドメゾン千里中央東丘
住民とマンション建替組合を設立、
老朽化した団地の資産価値を
高めて建て替え
敷地面積:12,148㎡
建て替え前:RC造4階建5棟、152戸
建て替え後:RC造12階建4棟、246戸(地権者73戸、一般分譲173戸)
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背景とニーズ
- ・大阪万博直前(1968年)に建てられた団地(152戸)が老朽化し、建て替えの機運が高まっていた。
- ・しかし、建て替えに関する住民の全員同意が得られず、建て替え計画は中断していた。
ソリューション
- ・「マンション建替円滑化法」に基づき、地権者と当社グループで「マンション建替組合」を設立。新建物へのスムーズな権利移行を実現。
- ・㈱長谷工コーポレーションと当社が参加組合員となり、建て替え資金や転出者への補償金を出資。安定した組合運営を実施。
- ・計画面では、「原風景の再生」をテーマに、地域の既存樹およそ8600本を植樹。マンションの敷地内に「里山」的風景を創った。
- ・「菜園ガーデン」や、調理も楽しめる「多目的室」を設け、元住民と新住民のコミュニケーションが自然と生まれるよう、運営面でも配慮。「いも掘り」イベントなどを通じて、多世代の交流が図れている。
住民とともにマンション建替組合を設立するスキーム

成果
- ・地権者と当社グループで「マンション建替組合」を設立することで、中断していた建て替え計画をスムーズに具現化することができた。
- ・「植樹」や「菜園ガーデン」「多目的室」などの計画面の工夫により、地域の環境配慮・交流促進に寄与しながら、資産価値の向上が図れた。