グランドメゾン御園座タワー

中部圏を代表する歌舞伎劇場「御園座」の建替え事業で、新たな機能を備えた劇場に加えて超高層住宅及び店舗を併設することにより、周辺地域を活性化し「賑わいのある街」を創出することを目的とした再開発事業です。
建築家の隈研吾氏による建物内外のデザインは、御園座の持つ歴史と文化を継承しながらも名古屋の新たなシンボルとしての存在感を放っています。

物件データ

所在 名古屋市中区
竣工 2018年1月
戸数 304戸