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【静岡県中部エリア]木造住宅・耐震リフォーム相談会（81-00住宅をご存じですか？）

2024/09/20(金) ～ 2024/11/30(土)

静岡県

1981～2000年に建築された木造住宅の耐震性に注目が集まっています。

◆81-00住宅の耐震診断結果が注目を集めています。
　2016年の熊本地震では、それまで耐震性があるとされてきた1981年以降の木造住宅にも被害が発生。
　約2割が倒壊・大破しました。
　積水ハウス建設グループでは「81-00住宅」の耐震診断結果資料を元に耐震リフォーム研修が実施され、
　わたしたち営業・設計・現場スタッフも、一邸一邸お客様のお住まいの耐震性を高めるリノベーションを検討、
　お客様へ最適なプランをご提案します。

◆在来木造住宅のご自宅の建築地の図面をお持ちの方限定で、無料で（簡易）耐震診断致します。
ご家族の命と財産を守る耐震リフォームを、スタッフが耐震診断結果を元にご説明やご相談を承ります。

◆積水ハウス建設オリジナル　『形状記憶耐力壁』実物をご覧いただけます。
大地震時は、極めて変形能力の高い形状記憶耐力壁が力を負担することで、建物の倒壊を防止します。
また、常温でも変形が戻る「形状記憶合金」を用いており、繰り返しの地震に対しても、力を発揮します。

地震が多い、この頃・・・命と財産を守るリフォーム個別相談会受付中です。

備えあれば憂いなし･･･経年変化で交換したり補修せざる得ない部分のリフレッシュ工事だけでなく、
構造や屋根の補強工事など、家族の命と財産を守るリフォームも同時に行う事で、大きなメリットがあります。

＜災害の増加傾向＞
30年前と比較して災害が増えています。
特に増加しているのが「台風」「集中豪雨」などによる土砂災害などの水災です。

＜停電時の復旧時間＞
2019年台風19号の際、完全復旧まで約9日間、停電件数は約52万戸でした。

＜屋根材を軽くすると揺れが少なく＞
屋根が重いと揺れ幅が大きく、建物の負担が増す傾向に。
同じ耐力壁の場合、屋根が軽い建物の方が地震に対しても安全と考えられます。

＜停電に備えた対策＞
太陽電池や燃料電池、蓄電池があると停電時も安心。

思わぬ気象の変化や自然災害による猛威は大切な家族や生活に大きな影響を及ぼします。
自然災害の増加や、コロナの影響・世界情勢で様々な事が暮らしに影響している今こそ、
一度、家族で安全対策について話してみませんか？
今できる地震対策、断熱リフォーム、資金の事、ご相談ください。

詳細情報

開催日時

2024/09/20(金) ～ 2024/11/30(土) 10:00～16:00
オンラインでもご相談いただけます。

会場

静岡県藤枝市平島363-1
積水ハウス建設中部㈱　静岡営業課

集合場所

静岡県藤枝市平島３６３－１
ご相談会場は、お客様と打合せにて対応致します。

ご注意

※ご予約をいただきますと、日程調整など事前のご連絡を差し上げます。

開催日時

2024/09/20(金) ～ 2024/11/30(土) 10:00～16:00
オンラインでもご相談いただけます。

会場

静岡県藤枝市平島363-1
積水ハウス建設中部㈱　静岡営業課

集合場所

静岡県藤枝市平島３６３－１
ご相談会場は、お客様と打合せにて対応致します。

ご注意

※ご予約をいただきますと、日程調整など事前のご連絡を差し上げます。

この会場の情報

災害に備える　リノベーション

耐震リノベーションでは大がかりな耐震工事だけでなく、筋交い補強や金物補強、感電ブレーカーなど、お客様のご意向を確認しながら、様々な角度から対策をご提案します。
外装リノベーションでは、豪雨や強風対策として外回りの補強をご提案します。

※「地震対策がしたい」について、画像をクリック。

積水ハウス建設オリジナル『形状記憶耐力壁』

大地震の際、極めて変形能力の高い形状記憶耐力壁が力を負担することで、建物の倒壊を防止します。
また、常温でも変形が戻る「形状記憶合金」を用いており、繰り返しの地震に対しても、力を発揮します。詳細は営業からご説明致します。

※「形状記憶耐力壁」については画像をクリック。

これからのリフォームは『省エネ』と『断熱』が、大きな柱です。

光熱費の高騰による家庭への影響、ヒートショック問題や
室温と血圧の関係などのご家族の健康対策、
これからのリフォームは単なる設備や内装交換でなく
断熱や耐震など　「ご家族の健康や財産を守るもの」と
考えていく必要性が高まっています。
いまこそ補助金を使って、賢くリフォームをしましょう。

※「省エネ・エコな暮らしをしたい」について、画像をクリック。