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マンション考
積水ハウスの思想が詰まった住まいに関する考察。
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Vol.62(2022年)私邸としての“構え”を極める。ああ、わが家に帰ってきたな・・・と安堵の気持ちに包まれる。共用廊下と玄関をつなぐ「玄関アルコーブ」。 そこに込められた想いや知られざる工夫について、三人の若きプロフェッショナルが熱く語ります。
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Vol.61(2022年)窓が届けてくれるもの。今、皆さんのお部屋からは、どんな景色が見えますか。今回は「窓からに眺め」について、さまざま角度から考察しました。
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Vol.60(2022年)暮らしの価値を高める住まいづくり。現在の住まいを選んだ時に何を大切にしたのか。それが今後どのように変化していくのか。わが家の「今とこれから」に想いを巡らせながら、今回の考察をお楽しみください。
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Vol.59(2021年)アウトドアの心地よさを、毎日の暮らしに。今、世の中はちょっとしたアウトドアブーム。わが家のベランダで楽しむベランピングの人気も高まっています。今回は身近で新しい「屋外空間」にスポットを当てます。
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Vol.58(2021年)次の世代にも、愛され続ける風景を。佇まいをひと目見れば、そのマンションがグランドメゾンだとわかる。今回のテーマは「外構・植栽」。どんな想いで作ってきたのか、これから新たに何を提案していくのか。さまざまな角度から迫ります。
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Vol.57(2021年)都市の暮らしを、もっと豊かに。積水ハウスは集合住宅と戸建住宅がノウハウを共有し高め合うことで上質な住環境を提案し続けています。“新しい日常”でライフスタイルが多様化するなか、都市の住まいの在り方について語り合いました。
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Vol.56(2020年)家族それぞれの”いどころ” ”しどころ”のあるファミリースイート家族一人ひとりが幸せを感じられる住まいとは、どのようなものでしょうか。今回は積水ハウスが提案している自由に使える大空間「ファミリースイート」を取り上げながら、集合住宅における「幸せ時間」について考察してみました。
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Vol.55(2020年)集合住宅における「アート」季節の花を飾ったり、食器にこだわったり、絵や写真を掛け替えたり…。それはもう、アートの世界の入り口です。芸術は高尚で難解なものだと身構えてしまわずに、ちょっと肩の力を抜いてアートに接してみませんか?今回は暮らしとアートの豊かな関係について考えてみました。
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Vol.54(2020年)集合住宅における「インテリア扉」扉を開ける。それは日常の中で当たり前のように行なっている行為でありながら、とてもドラマティックな瞬間という一面もあるのです。今回はそうした“住まいの扉”がテーマです。
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Vol.53(2019年)集合住宅における「エントランスまわり」今回はグランドメゾンならではのエントランスの設計思想に着目。「深い安堵と」「誇り高き品格」を融合させたエントランスまわりの在り方を考察してみました。
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Vol.52(2019年)集合住宅における「ZEH(ゼッチ)」心地いい暮らしとエネルギー今回は心地いい暮らしとエネルギーの関係に着目し、考察していきます。
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Vol.51(2019年)“わが家の顔”にふさわしい、しつらえグランドメゾンでは、外観やエントランスといった“マンション全体の顔”はもちろんのこと、“わが家の顔”である住戸の玄関まわりを大切に考え、玄関ポーチやコリドーに細かな工夫を凝らしています。
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Vol.50(2018年)グランドメゾンのアイデンティティ創刊50号特別企画として東京・名古屋・大阪・福岡の4つの事業部の設計・技術責任者による座談会を開催。これまでのグランドメゾンの歩みを振り返り、これからのグランドメゾンについて考えてみました。
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Vol.49(2018年)清々しく、美しく、機能的に。何気なく過ごしているサニタリーですが、実はいつも暮らしに密接に関わっているもの。今回は、いつもの暮らしにゆとりをもたらすサニタリーのあり方を考察します。
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Vol.48(2017年)暮らし始めて実感する“広さを生む秘訣”「意外と広いんじゃない?」「ちょっと狭いような気がする…。」その違いは、一体どこにあるのでしょうか。今回は、“広さ”について考察し、限りある面積をゆとりある空間とする秘訣を探ります。
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Vol.47(2017年)キッチンから見る家族のカタチ“食”は人が生きていくためには欠かせないものであり、毎日の暮らしを彩る楽しみの一つでもあります。今号は”食”をつくる場であるキッチンのあり方について、最新の動向も踏まえて考えてみました。
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Vol.46(2017年)深い想い×技術の進化 窓と創る理想の暮らしウチにいながらソトを楽しむことができるのは、その空間にふさわしい窓があるから。今号はマンションにおける窓の役割・機能に着目しグランドメゾンの追求する住まいのあり方について考えていきます。
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Vol.45(2017年)光、風、緑に包まれるスローリビング積水ハウスが"居心地の良さ"を科学して導き出した新しい中間領域「スローリビング」の設計思想。マンションにおけるバルコニーについて、その機能と役割、そして最新のスタイルを考察してみました。
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Vol.44(2016年)いつも心地よく、万一のときにも安全・安心な住まいいつも心地よく暮らすことができて、万一の災害時にも安心できる。そんな住まいが理想的なのではないでしょうか。マンションにおける防災対策、安全への備えについて考えてみました。
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Vol.43(2016年)クルマとともにある暮らしクルマとは、ステイタスである。道具である。ロマンである。移動手段である。相棒である…。カーライフのスタイルが多様化した今、より上質なカーライフを実現していただくために、グランドメゾンができることを考えてみました。
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Vol.42(2016年)上質な眠りと豊かな時間住まい選びの主役になりにくいスペースですが、「自分にとって心地よい寝室」を追求することは、長い目で見るととても大切なことだと考えられています。そこで今回は寝室の備えについて考察してみました。
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Vol.41(2015年)「公」と「私」の、つながり。さり気なく、気持ちを切り替えてくれる空間には、どのような工夫がなされているのでしょうか。今回は、マンションにおける中間領域にスポットを当てて考察してみました。
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Vol.40(2015年)気品あふれるResidence優雅で洗練された憧れの街で光や風を身近に感じながら、身も心もゆっくりとくつろぎたい。そんな願いをかなえるのが、グランドメゾンレジデンス思想。邸宅づくりにおいて、専有空間を中心に考察してみました。
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Vol.39(2014年)光と影の織りなす情緒1日の終わりにゆったりくつろげる空間…そんなグランドメゾンをお届けするために、積水ハウスは、街並みや暮らしとの調和を大切にして、独自の哲学に基づいた照明計画を立てています。
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Vol.38(2014年)「おもてなし」の美学エントランスホールやラウンジには、積水ハウス独自の視点で考えた“おもてなし”の工夫が凝縮されています。共用スペースのあり方について、外構・アプローチからエントランスへと歩を進めながら考察してみました。
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Vol.37(2014年)さりげない「心遣い」安全・安心で、使いやすい。は基本だけれど、それだけではちょっと物足りない。積水ハウスは、従来のユニバーサルデザインから一歩進んで心地よさも加えた「スマートユニバーサルデザイン(スマートUD)」ご提案しています。
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Vol.36(2013年)「調和」がもたらす温もり街並みや自然、地域の人とのかかわりを大切にしながら、安心感やステイタスを感じられる…今号は、ゲート&プライベートガーデンのある暮らしについて考察してみました。
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Vol.35(2013年)世界の先駆けとなる街づくり積水ハウスは「六甲アイランドCITY(神戸市)」、「シーサイドももち(福岡県)」など、臨海部開発と街づくりにおいて先駆けとなるプロジェクトを数多く手がけてきました。日本の街づくりは今、ここまで進んでいます!
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Vol.34(2013年)「美しい収納」という才能「新しい住まいは、収納たっぷりと」とお考えの方は多いのではないでしょうか。収納の才能に溢れた空間は暮らしやすいだけでなく、インテリアとしての美しさもかなえてくれるはずです。
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Vol.33(2012年)「つながり」の多様性家族が同じ空間にずっと一緒に過ごす時期もあれば、互いの気配を感じながら思い思いに過ごす時期もあります。建築的な工夫によって家族は多様なつながり方を持つことができます。
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Vol.32(2012年)防犯力を高める!グランドメゾンでは、「建物の意匠計画」においても防犯性に配慮しているのをご存知でしょうか?ふだん何気なく目にしていたあのデザインは建物の防犯力を高め、安全で安心な毎日を守るためのものでもあったのです。
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Vol.31(2012年)火災から家族を守るために窓の上についた「庇」に注目してください。これは外観の美しさだけでなく、「ある理由」のためにデザインされたものです。さて、その理由とは?今号では、住宅集合における、「防火」について特集しました。
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Vol.30(2012年)そこに、古き佳き樹があれば敷地に古き佳き樹々、つまり、「既存樹」がある場合、簡単に伐ってしまうのではなく、植栽計画に活かすことで守れないだろうかと考えます。集合住宅における「既存樹の活かしかた、守りかた」について取り上げてみました。
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Vol.29(2011年)この門が開く物語門は人を迎え、送り出す「出入り口」であるだけでなく、内と外を区切り、その内に広がる世界を外に向けて語るものでもあるのです。住宅集合において語られることの少なかった「門構え」について採り上げてみました。
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Vol.28(2011年)窓光 その向こうに見えるもの。グランドメゾンでは「窓が、住まう人に、心地よさをもたらしてくれる存在となるために」その地、そして住まい手、それぞれにとっての「最もよい窓」を追求しています。
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Vol.27(2011年)地球とともに暮らすということ。それが、グリーンファースト。グランドメゾンは、これまでにも環境に配慮する、様々な取り組みをしてまいりました。そして今、さらに進化させた独自のブランドとして展開するのがグリーンファースト。地球とともに生きる暮らし方の提案です。
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Vol.26(2010年)ゆるやかな だんらんを受け止め 包み込む“LDK”時代とともにうつりゆく“住まい手が描く理想”を受け入れ、姿を変えてきた空間、LDK。今回はその変化に応えるLDKの形について考えます。
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Vol.25(2010年)住まい手へとつなぐ、住環境への「想い」。エコファースト企業として、積水ハウス、そしてグランドメゾンは。住まい手と自然環境を見つめ、さまざまな計画を試み、進めています。
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Vol.24(2010年)住宅集合積水ハウスのマンション「グランドメゾン」のコンセプトの根幹にある、「集合住「住宅集合」という思想。「集合住宅」ではありえなかった。ものづくりへのこだわりがありました。
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Vol.23(2009年)マンションの未来。「家族の絆」そして「伝統の継承」という二つのテーマを掲げた、産学のの知恵と英知が融合するディスカッションを通じて、これからの集合住宅のあり方を追求していきます。
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Vol.22(2009年)「窓」がつなぐ、ウチとソト。予期の流れや四季のうつろいを感じ、心までも豊かにしてくれる「窓」。環境と家をつなぐ「窓」の在り方を考える。そこに、グランドメゾンの思想があります。
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Vol.21(2009年)キッズでさいん積水ハウスでは、子ども自身の成長、「子どもが自ら成長する力」や「子どもの生きる力」を伸ばす住環境、そして親の目線から、子育てを支援する住環境づくりを、大きなテーマにしています。
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Vol.20(2008年)未来への責任積水ハウスの地球温暖化防止活動「アクションプラン20」。戸建住宅分野では、少しずつカタチとなってきています。そして、いよいよマンションへ。未来を、地球を見据える新しいグランドメゾンの創造へと始動します。
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Vol.19(2008年)アイ・レベルの風景人の視線で見える風景をデザインする。人が立ったとき、その視線の先に何が見えるか。グランドメゾンに暮らす方にも、近隣の方にも、心地よい風景=まちなみをつくりたい。
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Vol.18(2008年)「らしさ」。地域のアイデンティティーを活かし、九州伝統産業「伊万里鍋島焼」とコラボレート。グランドメゾンに、新しい個性を吹き込み、住まう人の「私らしさ」に応えていく。
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Vol.17(2007年)ツグ・ノコス・カエス街の風土や価値観を「ツグ」、今あるカタチやオモイを「ノコス」、そして街の財産として「カエス」。私たち住宅メーカーには、その責任がある。それが積水ハウスのまちづくり。それが、グランドメゾンの思想。
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Vol.16(2007年)環境・設備記録的な暖冬・少雪となった2006年から2007年。地球温暖化の影響ではないかと誰もが感じていたのではないでしょうか。家庭から排出されるCO2を削減するのは私たち住宅メーカーの使命。未来への責任を果たすための挑戦を続けています。
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Vol.15(2007年)眺望タワー型マンションの増加にともない、マンションの価値の一つとして「眺望」があります。部屋から見える景色を「眺望」と呼べるものにするには、何が必要なのでしょうか。
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Vol.14(2006年)「間」-美しさと効用「共用空間」お住いの方が日常的に使うと同時に、外部の人々の目に触れる機会の多い場所。いわば「間」の空間です。この「間」に、美しさと共にどのような役割と効用があるのでしょうか。
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Vol.13(2006年)まちなみ「まちなみ」を構成する要素のひとつとして、どのような存在であるべきか。時が経つほどに評価され、「街の財産」となる。そんな、まちなみづくりに貢献する存在でありたい。
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Vol.12(2006年)内と外をつなぐ空間ライフスタイルが多様化し、日々の生活にゆとりや潤いを求める人が増えた今、バルコニーに求められる役割も様々です。多様な顔と可能性を持つバルコニーの今後について考えます。
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Vol.11(2005年)「眠り」の空間日々の疲れをいやし、くつろぎのひとときをもたらす「寝室」。上質の眠りを誘う空間であることはもちろん、眠り以外のさまざまな用途も求められます。住まわれる方一人ひとりに最適の、寝室のあり方を探ります。
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Vol.10(2005年)フィットする家具心地よい空間をつくる上で欠かせないのが、その空間に調和する家具選び。入居前後の家具選びから造作家具、レイアウトの仕方まで気を配って、心地よい空間をつくりましょう。
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Vol.9(2005年)玄関住まいの形や間取りは同じでも、玄関はひとつとして同じものはありません。空間として占める割合は小さくとも、住まいの中で大きな意味をもつ「玄関」。その存在をもう一度、見直してみたいと思います。
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Vol.8(2004年)和室和室はさまざまな用途に対応するフレキシブルな空間。あいまいな仕切りという日本独自の美意識で区切られた部屋です。スペースと配置、他の部屋との調和を重視したしきり方やデザインなどでさまざまな和室が生まれます。
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Vol.7(2004年)照明計画マンションにおいて心地よい照明計画とはどんなものでしょう…。光が描き出す明暗のコントラストや柔らかな陰影は、暮らしのワンシーンに、本物の安らぎをもたらしてくれます。
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Vol.6(2004年)インテリア私たちが心から解放され、リラックスした時を過ごす我が家。では、心から安らぎを感じる住空間とはどんなものなのか…。住まう人の視点に立って考え抜かれた結果、生まれたのがグランドメゾンのインテリア。
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Vol.5(2003年)パウダールーム/バスルームホテルライクなインテリアと機能性。そして、そこにいることが心地良い安らぎの空間。使う人の目線で設計された多彩なパウダールーム(洗面室)&バスルーム(浴室)をご紹介します。
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Vol.4(2003年)リビングルームリビングルームは住まいの中心となる場所であり、コミュニケーションの場です。ライフスタイルの多様化とともに求められるもの、変わる空間、変わらない安らぎ。
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Vol.3(2003年)キッチンキッチンといえば、“料理をつくる場所”ですが、その機能的役割だけではなく、居心地の良さや家族との対話を楽しむ空間としても注目されています。住宅供給実績で得たノウハウを活かしたキッチンプランを集合住宅においても実現。
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Vol.2(2003年)外構・植栽住まいの印象を大きく左右する外構、および植栽。グランドメゾンが「外構・植栽」を通して目指すのは、歳月を経るごとに輝きを増し続ける、真に豊かな住環境の創出なのです。
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Vol.1(2002年)「玄関」と云う、身も心も癒される領域へ。間取り図の上ではほんの一部にしか過ぎない「玄関」。そこは、心身ともに癒されるプライベートな生活が始まる場所。これからのマンションにおける「玄関」として、何が求められ考えられているのか…。
※ 各ページに掲載されてる情報は発刊当時の情報です。