そのゆとりは、美しく豊かな都心居住のために。
余白、それは見えなくても感じる美。物静かな豊かさ。
その場に広がる空気感であったり、人のこころをほぐすゆとりであったり。
余白をつくるという考え方は、これからの都心居住にあって
大切な価値観ではないでしょうか。
ここは中央区・上町一丁目、積⽔ハウスが築く新たなグランドメゾン。
「谷町六丁目」駅徒歩5分でありながら、
大通りから一歩距離を置いた穏やかな環境を選びました。
住棟は前面道路から大きくセットバックさせ、
周囲の建物から離隔を保つとともに、
樹々を植え込むことで街並みに潤いをもたらします。
その緑をゆったりと眺められるラウンジ。
そしてワンフロア2邸/3邸としてプライバシーを守った、
広やかな私邸空間が住まう方を包みます。
上町台地という揺るぎのない都市生活基盤の上に、
こころから安らげる“余白”を求める方のために。
「グランドメゾン上町一丁目レジデンス」誕生。
駅徒歩5分の都心にあって、
大通りから、周囲から、人からの“余白”をデザインした、
「グランドメゾン上町一丁目レジデンス」誕生。
都心に遺された広大な緑地。
景観のために、高速道路さえ地上に降りる。
それは、かつての都への敬意なのだろう。
何も予定のない日曜日、ぶらりとここへ。
のんびりとお堀を眺める。芝生でうたた寝を楽しむ。
大阪のオアシスを庭にする日々がはじまる。
建物を眺めるためだけに足を運んでもいい。
特別な日はちょっと着飾って、屋上テラスでディナーも。
流れているのは映画のワンシーンのような時間。
リモートワークの気分転換に、こちらのカフェへ。
ほどよい雑踏と樹々の眺めが心地いい刺激をくれる。
仕事を終えたら、城内を寄り道して帰ろう。
大化の改新とか大坂の陣とか。
歴史博物館で学んだあとは、風景も少し違って見える。
このエリアに住むことが、なんだか誇らしい。