港の見える丘公園（2023年5月撮影）
※グランドメゾンThe山手プロジェクトとは、グランドメゾンThe山手253Marks（分譲済）、グランドメゾンThe山手253Garden（販売中）、グランドメゾンThe山手253Hills（販売中）、グランドメゾンThe山手249（分譲済）、グランドメゾンThe山手118（分譲済）、グランドメゾンThe山手241（分譲済）の全6棟の総称です。
その丘に、
哲学があり
物語がある。
横濱開港往時から外国人居留地として拓かれ
今もなおその歴史と風趣、そして豊潤な緑をまちなみに宿す山手の丘。
この地を守りつづけてきた先人たちの想いを継ぎ、未来へとつなげてゆくために—。
敷地ごとに個性をもたせながらも、連続するまちなみの創造を目指した
グランドメゾンThe山手プロジェクト全6棟。
山手だからこそ叶う、美しい暮らしの物語がここにはじまります。
横濱開港往時から外国人居留地として拓かれ
今もなおその歴史と風趣、
そして豊潤な緑をまちなみに宿す山手の丘。
この地を守りつづけてきた
先人たちの想いを継ぎ、
未来へとつなげてゆくために—。
敷地ごとに個性をもたせながらも、
連続するまちなみの創造を目指した
グランドメゾンThe山手プロジェクト全6棟。
山手だからこそ叶う、
美しい暮らしの物語がここにはじまります。
-
ブラフ99ガーデン
（2023年8月撮影） -
港の見える丘公園（2023年8月撮影）
豊かな杜、潤い、独特の石積み。
守られてきた自然と歴史がある。
-
山手本通り（2023年9月撮影）
-
港の⾒える丘公園（2023年8月撮影）
-
この街を愛しつづける人たちの
想いと暮らしの息吹を感じる。 -
元町公園（2023年9月撮影）
山手本通り（2023年8月撮影）
航空写真
山手の品格を継承し、
次の100年へ。
開港往時から外国人居留地として栄え、
1923年の関東大震災以降に建てられた洋館が現存する横濱山手。
約100年もの歳月を重ねながら、その歴史的遺産や異国情緒は大切に受け継がれてきました。
私たちは、全6棟からなるグランドメゾンThe山手プロジェクトにおいて
山手の街が100年かけて築き上げてきた山手の品格を守り、高め、
次の100年につなげるために［3つのキーワード］を策定しました。
開港往時から外国人居留地として栄え、
1923年の関東大震災以降に建てられた
洋館が現存する横濱山手。
約100年もの歳月を重ねながら、
その歴史的遺産や異国情緒は
大切に受け継がれてきました。
私たちは、全6棟からなる
グランドメゾンThe山手プロジェクトにおいて
山手の街が100年かけて築き上げてきた
山手の品格を守り、高め、
次の100年につなげるために
［3つのキーワード］を
策定しました。
-
［Keyword 01］
山手の作法邸宅のデザイン・スケールの継承
前庭の緑越しに見え隠れする瀟洒な洋館の佇まい。
大きな建物を分節することで
山手に受け継がれる邸宅風景に連なることを目指して。 -
山手111番館（2023年5月撮影）
エリスマン邸（2023年9月撮影）
えの木てい（2023年5月撮影）
-
［Keyword 02］
山手の記憶異国情緒の継承
まちなみを彩る街灯やアイアンのフェンス、
意匠を凝らした窓などを現代風にアレンジすることで
異国情緒漂う風景に馴染むファサードづくりを。 -
横浜市イギリス館（2023年8月撮影）
横浜市イギリス館（2021年5月撮影）
山手本通り（2022年5月撮影）
-
［Keyword 03］
山手の風景山手を彩る修景の継承
豊かな緑、水のある風景、石積みの素材感など
自然豊かな景観を継承するために
6棟を緑でつなぎ、歩いて楽しめる空間を創出してゆく。 -
元町公園（2021年9月撮影）
横浜⽔道創設記念噴⽔塔（2021年9月撮影）
港の⾒える丘公園（2023年5月撮影）
※掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたイメージ図で、形状・質感・色味等は実際とは異なります。外観の細部・設備機器・配管・照明機器等および周辺建物・電柱・架線・標識等は一部省略又は簡略化しております。植栽は計画段階のものであり、変更になる場合があります。竣工からの生育期間を経た枝ぶりや樹形を想定して描いております。なお、特定の季節の状況を表現したものではありません。
※掲載のエリア概念図は地図を基に描き起こしたもので、地形・距離・方角・建物の大きさ・縮尺等は実際とは異なります。
※掲載の航空写真は現地周辺を撮影（2021年4月）したものにCG処理を施したもので、実際とは異なります。光の加工は本プロジェクトの位置を示すためのものであり、建物の規模を示すものではありません。
※掲載の施設への各物件からの距離と徒歩分数は各物件サイトに掲載しております。
