CASE
ファサードが印象的な邸
大理石が存在感を高める外観。
気高い翠色の大理石の塀がモニュメントのように圧倒的な存在感を放つ外観。路地をイメージしたアプローチやテラスまわりにはソメイヨシノやウメ、
モミジなど20種を超える植栽を配し、外観に四季折々の彩りも加えていきます。
高低差を活かしたリビングダイニング。
石貼りの壁、鏡面タイルの床が優雅なリビングダイニングは南面に建物があるため、高低差のある北西面(道路側)にも大きな開口部を設けて、テラスへ繋がる動線を実現しました。
高低差を活かした設計によって、リビングダイニングは道路からのプライバシーを確保し、
開放感のある眺めを得ることに成功しています。