従業員と会社の共同寄付制度
積水ハウス マッチングプログラム
“「わが家」を世界一幸せな場所にする”をグローバルビジョンに掲げる積水ハウスグループでは、
地域社会の「幸せ」を実現するため、
従業員と会社の共同寄付制度「積水ハウス マッチングプログラム」を実施しています。
積水ハウスグループの従業員から寄付金を募り、積水ハウス株式会社から同額を拠出。
ESG経営のSocial活動の一環として、地域社会の課題解決を担う非営利団体などの活動を応援する目的で、
これまでに約4.9億円を延べ645団体へ支援しています。
制度概要
2024年度より、従業員発案の社会課題の解決やソーシャルイノベーションにつながるアイデアを非営利団体などの活動と融合し、地域の皆様との共創を通じて社会課題の解決を実現する新制度を開始しました。
助成の対象となる活動
非営利団体などが行う上記の2基金の目的に資する活動で、積水ハウスグループ従業員とともに企画する活動が該当します。
助成金は、未来を生きる子どもたちが幸せに暮らし続けられる社会・環境づくりに係る活動費用を対象とします。
関連リンク
- 積水ハウスグループのESG経営についてはこちら