ドクターインタビュー / 高橋 みどり 先生

高橋内科クリニック

高橋 みどり 先生

遠く離れた大分での開業にもかかわらず、神奈川で建てるような安心感でした。

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大分に帰省したわずかな時間で決めた医院づくり。
すぐに対応してくれたのが、積水ハウスでした。

ご出身の大分を離れ、同じく医師でおられる妹さまと神奈川で勤務医をされていた高橋先生。同居されていたお母さまが、大分へ戻ることを望まれたそうです。「具体的に帰郷する計画はしていなかったのですが、大分に帰った時にたまたま実家近くの住宅展示場で見た積水ハウスが気に入りました」と先生。
週末を利用しての限られた滞在で「他社は数日かかると言われましたが、積水ハウスは連絡するとすぐに来てくれて、大分と神奈川双方の担当者を決めてくれました」と、迅速な対応への好印象をいただきました。

神奈川と大分の連携はもちろん、積水ハウスが紹介してくれた開業準備コーディネーターのおかげでラクができました。

お父さまが開業されていた医院と隣にあったご実家は、ともに築45年を越えており、自宅併用の医院として建て替えることに。先生とは神奈川で打ち合わせを重ねてプランを決定し、その後は施工、お引き渡しまでスムーズに進みました。「まるで神奈川で開業するみたいな感じで、神奈川で全て済ませることができました。現場監督が工事中の写真をよく送ってくれたこともよかった」と安心感につながったようです。また医療・介護推進事業部が、開業準備を任せられるコーディネーターを先生にご紹介。「コーディネーターが医療機器や電子カルテのメーカーにデモンストレーションを手配してくれたので、いろいろ試しながら決められました」とおっしゃり、「自分で各社に連絡したり、ひとつひとつ価格交渉をしないでいいから、ラクでしたね」とお喜びいただきました。遠隔地でも支店間の連携によりお引渡しまでご安心いただけることはもちろん、開業準備のコーディネーターや医療コンサルタントなど経験豊かな外部スタッフをご紹介できることも、積水ハウスの強み。お忙しい先生に、連絡や交渉といった手間をおかけしないというサポートのかたちです。