最終審査会・表彰式のレポートをアップしました。
2022.02.21
2021.12.20
2021.8.6
積水ハウス応援企画の申し込みを開始しました2021.7.25
オープニングイベント(オンライン)が行われました2021.7.12
特設サイトを公開しました。積水ハウスは、「わが家を世界一幸せな場所にする」というグローバルビジョンのもとサステナブルな社会を目指しています。そこで、将来の幸せな社会の担い手である、子どもの論理的思考を養うプログラミング教育を住宅分野からサポートします。マインクラフトを利用して住宅や街づくりにチャレンジを応援し、SDGsにつながる本物の住宅づくりの学習や暮らし体験の場を提供します。
「Minecraftカップ2021全国大会 」は、子どもたちのプログラミング思考を育成し向上させるたに世界各国の教育現場で取り入れられている「 Minecraft: Education Edition (教育版マインクラフト)」を活用した作品コンテストです。 積水ハウスは大会パートナーとして、作品テーマを「SDGs 時代のみんなの家、未来のまち」に設定しました。この大会を通じて、住宅産業に携わる職業に触れる機会、そして子どもたちに持続可能な未来の家とまちを考える機会を提供します。
SDGs(持続可能な開発目標)とは、この地球上で人々がずっと暮らし続けていくために、国連サミットで採択された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す17のゴールから構成された国際目標です。現在、新型コロナウィルス感染症の世界的な流行により、人々のライフスタイルは変わり、住宅のあり方、家族との繋がり方が見直されてきています。コロナ禍は、SDGsの達成への挑戦であると同時に、大きな機会でもあります。
パートナーの積水ハウスでは、SDGsのゴールに向き合い、目標達成に向けて様々な取り組みを行っています。この目標の中で、家とまちに関連するゴールから次の3つをピックアップし「SDGs 時代のみんなの家、未来のまち」を作品テーマに設定します。
以下の3つのうち、1つ以上のSDGsのゴールを取り入れてワールドを制作してください。
新しい生活様式において、おうち時間に注目が集まっています。積水ハウスでは、みんなが笑顔で幸せになるための、家族のつながりと健康を考えた住まいづくりを提案しています。
快適な暮しを維持しながら、高い断熱性と省エネ設備でエネルギー消費量を削減し、太陽光発電や燃料電池などの創エネ設備を導入して、エネルギー収支ゼロを目指す住まいの提案です。
3本は鳥のために、2本は蝶のために、日本の在来樹種をわが家の庭に植える取り組みを推進しています。
積水ハウスオリジナルカタログや資料を、住まいの種別ごとにご用意しております。住まいづくりに役立つ各種サービスやご相談も、こちらからお申し込みいただけます。
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