特別な日をわが家らしく祝おう
ひなまつりで実施したコトは? (複数回答、全体 n=256)
飾りつけの舞台になるのはリビングや玄関・廊下
ひなまつりに限らず、節句やイベントごとには飾りつけがつきもの。七夕とお正月の飾りについて、飾る場所をたずねたところ、リビングや玄関・廊下まわりが多いことがわかりました。
これらの空間には、飾るスペースをあらかじめ想定しておくとよさそうです。
ハロウィンの実施状況について聞きました!
飾りつけの「余白」のある空間を
ふだん見慣れているわが家が、飾りつけひとつで厳粛な場になったり、わくわくする場になったり…。四季折々の行事を祝う飾りつけは季節感を演出でき、また、飾りつける時間を通して家への愛着も育まれていくものです。
飾りつけを楽しめる「余白」が空間にあると、伝統的な年中行事からわが家だけの記念日まで、特別な日を飾って祝う暮らしが身近なものになります。暮らす人の個性を感じさせる飾りつけは、インテリアをより魅力的にしてくれるもの。あまり構えずに自由な発想で楽しんでみましょう。
たとえば、お気に入りの写真や絵を集めてギャラリースペースに
旅先のスケッチや子どもたちの作品や手形・足形などわが家らしい飾りつけも楽しい。
Source:
積水ハウス 住ムフムラボアンケート「季節行事」
調査対象:住ムフムラボ来館者
調査時期:2016年~2017年
編集・発行元:積水ハウス株式会社 納得工房
アクセス
〒619-0224 京都府木津川市兜台6-6-4