アプリ上に、1階、2階と家の間取りをまるごと表示できて、外出先でも窓やシャッターの開閉状態がひと目で直感的にわかります。照明の消し忘れを見つけたら、その場ですぐにオフできるので、自然と省エネの意識が芽生えてきたそう。

共働きの夫婦で二人暮らし。お互いの帰宅が通知で分かるので、電話していいタイミングだなと相手の状況を知った上で行動ができるそうです。また、アプリで帰宅前にお風呂の湯はりをオンして、夫婦ともに家に帰ったらすぐに温かいお風呂に入ることができるのも大きな魅力。自分たちの生活リズムに合わせて、おうちを心地よい空間に整えることができます。
冬場は起きてからすぐ、ベッドの中でスマホ操作だけで、床暖房をオン。階下へ降りるときにはもうぽかぽか温かくなっています。
先回りして、おうちのいろいろなものを快適に整えることができるプラットフォームハウスタッチ。おかげで生活が便利になり余裕がうまれて、お互いを思いやることにもつながっているのだとか。