家財の損害への備え
万が一の火災・・・。火災保険に入っていても、建物のみが保険の対象だと「家財の損害」は補償されません。別途、家財の補償を契約する必要があります。いざというときのため、家財を火災保険の対象とすることをおすすめします。
保険料が10%割安!
保険料が団体扱いで10%割安となります。
ご家族も加入できる!
従業員ご本人に加え、配偶者、従業員ご本人またはその配偶者と同居の親族・別居の扶養家族の家財もご加入いただけます。
退職後も10%割安!
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火災保険では地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする損壊・埋没・流失による損害だけでなく、火災損害や火元の発生原因を問わず地震等で延焼・拡大した損害についてはお支払できません。万一の備えに、地震保険もご契約をおすすめします。
日常生活で起こる事故やトラブルへの備え
ご本人やその家族のみなさまが、日常生活の中で他人にケガを負わせてしまったり、他人の物を壊してしまった場合に、高額な賠償責任を負う可能性があります。
例えば・・・
• 買い物中に誤って店頭の商品を破損してしまった
• 夜道を自転車で走行中、歩行者に衝突しケガをさせてしまった
• 子どもが蹴ったサッカーボールが通行人に当たってしまった
• 飼っているペットが他人に噛みついてしまったなど
個人賠償責任補償特約は、もしものときに家の中だけでなく日常生活を幅広く補償します。単独で加入することができないため、特約としてセットされているのが一般的です。すでにご加入の保険に付帯されているのか一度確認してみましょう。