家財の損害への備え

住まいの保険(家財の火災保険)

万が一の火災・・・。火災保険に入っていても、建物のみが保険の対象だと「家財の損害」は補償されません。別途、家財の補償を契約する必要があります。いざというときのため、家財を火災保険の対象とすることをおすすめします。

住まいの保険は、お客様をトータルアシスト!
選ばれる3つの理由

  1. 保険料が10%割安!

    保険料が団体扱いで10%割安となります。

    • ※大口団体割引10%は、令和6年2月1日から令和7年1月31日の間に保険期間の始期日の有する契約に適用されます。また、割引率は団体の契約件数により見直されます。
  2. ご家族も加入できる!

    従業員ご本人に加え、配偶者、従業員ご本人またはその配偶者と同居の親族・別居の扶養家族の家財もご加入いただけます。

  3. 退職後も10%割安!

    退職後も団体扱いで10%割安となります。

    • ※積水ハウスグループに10年以上在籍の方に限ります。
    • ※保険料のお支払方法は口座振替となります。

お申込みについて

団体扱火災保険(家財保険)見積依頼フォーム

※「東京海ジョー」は東京海上日動のキャラクターです。

パンフレットについて

充実のオプション(特約)

  • 地震保険をプラス

    火災保険では地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする損壊・埋没・流失による損害だけでなく、火災損害や火元の発生原因を問わず地震等で延焼・拡大した損害についてはお支払できません。万一の備えに、地震保険もご契約をおすすめします。

  • 日常生活で起こる事故やトラブルへの備え

    個人賠償責任補償特約

    ご本人やその家族のみなさまが、日常生活の中で他人にケガを負わせてしまったり、他人の物を壊してしまった場合に、高額な賠償責任を負う可能性があります。
    例えば・・・
    • 買い物中に誤って店頭の商品を破損してしまった
    • 夜道を自転車で走行中、歩行者に衝突しケガをさせてしまった
    • 子どもが蹴ったサッカーボールが通行人に当たってしまった
    • 飼っているペットが他人に噛みついてしまったなど

    個人賠償責任補償特約は、もしものときに家の中だけでなく日常生活を幅広く補償します。単独で加入することができないため、特約としてセットされているのが一般的です。すでにご加入の保険に付帯されているのか一度確認してみましょう。

取扱保険会社

  • 東京海上日動火災保険株式会社

ご相談・資料請求は無料です。
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※お電話の際は「ホームページを見た」と
お伝えください。