これまで以上に快適な生活を送りながら、太陽光発電、燃料電池による先進の創エネ+省エネ設備でエネルギー収支「ゼロ」を目指す積水ハウスの「グリーンファーストゼロ」。また、HEMSを使って家庭内で使用するエネルギーを把握することで、エコライフがさらに快適になります。
安全・安心で、快適に暮らせるのはもちろんですが、これからの時代、住まいは、家計への負担をできるだけ少なくしたり、エネルギー問題やCO2削減を解決する入口となったりと、さまざまな役割が求められています。積水ハウスは「グリーンファースト」の住まいを通して、お客さまにとって、より快適で、経済的で、環境にやさしい価値ある家づくりを進めています。
1961年の発売から57年間で、累積建築戸数60万戸を超える積水ハウスの鉄骨1・2階建て住宅。その構法はさらなる進化を続け、優れた安全性と圧倒的な設計の自由度を高いレベルで両立。これまでにない開放感あふれる大空間、床レベルと天井高の違いを活かすダイナミックな空間づくりを実現します。
地震の震動エネルギーを熱エネルギーに変えて吸収する、積水ハウスオリジナルの画期的な制震構造システム「シーカス」。地震発生時の住まいの揺れを低減し、建物の変形を最小限に抑えて、安全・安心な住まいと住宅の長寿命化を目指します。
基礎と柱を直結する「大型基礎・基礎ダイレクトジョイント」により、優れた耐震性を実現する「MJ接合システム」は従来の木造住宅の弱点を強化し、木の強さを最大限に活かします。
積水ハウスが提唱する「5本の樹」計画。それは、地域の在来種から選んだ樹木を植えることで、住まいの庭に「本来の自然」を取り戻そうという提案です。庭と庭、庭と地域の環境をつなぐことで、地域の生態系を守りながら、自然と語り合う豊かな暮らしをかなえます。