｢パーソナル スイート リノベーション｣商品情報

<Family Suite>
名称：ファミリー スイート　

対象：新築戸建
提案内容：リビング提案
提供開始日：2018年10月

<Family Suite RENOVATION>
名称：ファミリー スイート リノベーション
対象：リフォーム
提案内容：リビング提案
提供開始日：2019年8月

<Family Suite おうちプレミアム>
名称：ファミリー スイート おうちプレミアム
対象：新築戸建
提案内容：生活提案
提供開始日：2020年8月

<Personal Suite RENOVATION>
名称：パーソナル スイート リノベーション
対象：リフォーム
提案内容：生活提案
提供開始日：2022年10月

【 参考資料 】
パーソナル スイート リノベーションでは健やかな「睡眠」に加え、豊かな時間を過ごせる空間を実現するため一定以上の広さが必要と考えています。

■寝室空間リノベーションの考え方
使わなくなった子ども室を見直し、主寝室とつなげることで「ゆとり」の空間（16帖以上）を創出します。広くなった寝室空間でライフスタイルにあわせた夫婦の眠りのスペースを配置します。

新たに創りだされた「ゆとり」の空間では、ライフスタイルに応じて「私らしい時間」を過ごすための空間づくりを提案します。

■パーソナル スイート リノベーションの要件
対象空間の床面積が16帖（25.92㎡）以上で、扉を介さずに自由に行き来できる寝室空間または、建具を介して行き来するが、寝室空間と一体となる空間※の合計。
※廊下・ホール・トイレ・浴室は除く

■リノベーション提案例
「つかずはなれず」の寝室提案
（家族想定）
・夫：62歳　会社員（在宅ワーク）（趣味：観葉植物、ネットサーフィン、ストレッチ）
・妻：53歳　専業主婦（趣味：旅行、カメラ、お土産アート収集、ヨガ）
・子世帯：娘が結婚して遠方で暮らしている。娘が孫を連れて定期的に泊りで帰省する。

（リノベーション要望）
・子世帯帰省時用に客間が必要
・夫の在宅ワーク用スペース、妻のカメラやアートを楽しむホビースペース
・夫婦の寝室は気配がわかる程度の距離感

間取りbefore

間取りafter

（リノベーションのポイント）
・共通のリラックススペースを挟んで2人のベッドの距離を調整。
・夫は緑に囲まれて在宅ワーク。気分にあわせて場所を変えて仕事を。
・妻は旅のお土産アートを愛でながら、写真編集ができるいどころを。
・孫が泊るゲストルームとはコネクティングドアで出入りしやすく。

（リノベーション後の室内イメージ）

■リノベーション提案例
「それぞれ感つよめ」の寝室提案
（家族想定）
・夫：65歳　最近定年退職・いびきが大きい（趣味：洋書翻訳、読書、フランス映画鑑賞）
・妻：58歳　専業主婦（趣味：洋裁、手芸、フランスカルチャー、フランス映画鑑賞）
・子世帯：娘も息子も結婚して近居。帰省しても日帰り。

（リノベーション要望）
・できれば夫婦別寝室にしたい。
・使わなくなった子ども室をなんとかしたい。
・奥様の趣味の手芸が心置きなくできるスペースが欲しい。
・ご主人が収集されている本を整理して納める場所が欲しい。

間取りbefore

間取りafter

（リノベーションのポイント）
・ゲストルームなしで、自分たちの趣味のために2階を丸ごとリノベーション。
・お互いよく眠るために部屋を切り離し、入り口も別でそれぞれ感つよめ。
・それぞれの部屋と一体で利用できるシアター＆ライブラリーで夫婦のコミュニケーションを。

（リノベーション後の室内イメージ）