日本初、全戸に「エネファーム」を設置した分譲マンション「グランドメゾン大濠Park」「ダブル創エネ」で快適・省エネの暮らしを実現
積水ハウス株式会社/2012年6月14日
積水ハウス株式会社(本社:大阪市北区、社長:阿部 俊則)は、日本で初めて全戸に家庭用燃料電池「エネファーム」を設置し、建物屋上には太陽光発電システムを搭載した「ダブル創エネ」仕様の分譲マンション「グランドメゾン大濠Park」(所在地:福岡市中央区黒門、総戸数:9戸、以下「本物件」)を2012年5月末に着工しました。本物件は、当社の「グリーンファースト」の考え方を生かした環境配慮型の分譲マンションで、快適に暮らしながら電力の自給率を高め、昨今の節電対策にも貢献します。
「グランドメゾン大濠Park」の特長
- 快適に暮らしながら節電対策にも貢献するグリーンファーストマンション
- 全戸に「エネファーム」(日本初)、屋根には太陽光発電を搭載し「ダブル創エネ」を実現
- 自然環境に恵まれた「大濠公園」に隣接し、全戸からパークビューを望める希少性の高い立地環境
- 日本初、全戸に「エネファーム」を設置した分譲マンション「グランドメゾン大濠Park」 (PDF:344KB)