公園とつながる暮らし

「アジア都市景観賞^※受賞」の自然と共存する街の暮らし

「オーシャン＆フォレスト タワーレジデンス」は、「アイランドシティ中央公園」につながるグリーンベルト（公園）に隣接しており、北側には現在整備中の「はばたき公園」へもつながります。

※掲載の外観完成予想CGは図面を基に描き起こした外観完成予想CGと、現地から南に800mの位置から上空100mの眺望写真（2021年7月撮影）を合成・加工したもので実際とは異なります。
※アジア都市景観賞：国連ハビタット福岡本部、アジア人間居住環境協会、福岡アジア都市研究所の4団体が主催

我家の目の前がランニングコース

天気のいい日は、緑の風に誘われてランニング。

わが家の前の小道からスタートし、アイランドシティ中央公園を目指してランニング。豊かな緑を眺めていると、走る距離が自然に伸びてしまいます。

※アイランドシティ中央公園（約30m／徒歩1分・2018年9月撮影）、御島グリーンベイウォーク（約1,000m／徒歩13分・2017年8月撮影）

アクティブ&リゾート

海と森、都市が一体。カラダとココロを育む健康未来都市^※でもあります。

自然と都市が共存する街アイランドシティの大きな魅力はアクティブ＆リゾートな日常をおくれること。隣接するグリーンベルトを越えた先には照葉積水ハウスアリーナもあり、トレーニングやボルダリングができるエリアも完備。エアロビクスやヨガなどの教室も開催されます。

※志賀島・勝馬浜（17,420m／2017年6月撮影）、福岡市総合体育館 照葉積水ハウスアリーナ（約220ｍ／徒歩3分・2018年9月撮影）
※健康未来都市：アイランドシティでは、健康づくりをテーマに、地域が一体となって先進的な取り組みを進めるため、共創のまちづくりの先行モデルとして、地域住民と企業等で構成する『照葉・アイランドシティ「健康未来都市」実行委員会』が設立されています。出典：福岡市HP

安心のタウンセキュリティ

アイランドシティを24時間見守り

「オーシャン&フォレスト タワーレジデンス」では、防犯を家単位で取り組むのではなく、まち単位で取り組む九州初の24時間有人管理「タウンセキュリティ」を導入^※。
また、警備員による巡回パトロールもきめ細やかで、登下校時にあわせたパトロールや、住民情報に対応したパトロール強化なども実施しています。

※九州初の24時間有人管理「タウンセキュリティ」：2011年4月時点
※TCA（照葉まちづくり協会）区域内のタウンセキュリティサービスは西部ガスリビング株式会社が請け負い、国際警備保障株式会社が警備担当として現場業務に従事しています。タウンセキュリティサービスは永続的に利用が保証されるものではありません。

福岡初！「のるーと」

乗りたい場所で呼べるAI活用型循環バス

アイランドシティ地区とイオンモール香椎浜、千早駅間をお客さまのリクエストに応じ、効率的なルートを選びながら運行する新たな輸送サービスです。なお、乗降場所は今後順次拡大していく予定です。

天神まで約29分^{【約26分】} 博多まで約33分^{【約30分】}

■交通アクセス

■車でのアクセス

※天神（2018年9月撮影）
※バス・JRの所要時間は平日通勤時（7：00〜9：00発）、【　】内は日中時（10：00〜16：00発）の運行時刻表（西鉄バス：「西日本鉄道」時刻表〈https://jik.nishitetsu.jp/〉 JR：「JR九州」時刻表〈https://www.jrkyushu-timetable.jp/jr-k_time/top.html〉）によるもので、時間帯により異なります。
※車による所要時間は平日通勤時（7：00〜9：00発）、【　】内は日中時（10：00〜16：00発）の実測によるものです。信号や渋滞、交通量の状況によって所要時間は異なります。

天神・博多行きバス、続々増便中！^※

ダイヤ改正により都心循環BRTがますます便利に！

西日本鉄道（株）では、福岡市と共働で、連節バスを活用した新たな交通システム「都心循環BRT」の形成に向けた取り組みを進めており、今回のダイヤ改正による増便で、都心部でへの更なるスムーズな交通体系の構築が期待されています。

※2019年7月20日より連節バス朝3便・夕2便増便。出典：西日本鉄道株式会社HP（総務広報部）

アイランドシティ線開通

カーアクセスの要となり、都心行きのバスも走行。

福岡高速1号線の香椎浜ランプ付近とアイランドシティを結ぶ福岡高速6号線が2021年3月27日に開通。これにより博多、天神、百道までがより便利に結ばれました。

※福岡都市高速道路（2018年9月撮影）

ペットと暮らす街

自然とともにふれあう暮らし。

「オーシャン&フォレスト タワーレジデンス」ではペットとの暮らしも可能。ご家族の一員であるペットと一緒にアイランドシティの自然にふれあう。 美しく、安全に整備された歩道では快適に散歩を楽しむこともできます。

※マンション内でのペットの飼育には制限があります。詳しくは管理規約をご確認ください。

サイクリングライフ

今日はどこまで行こう。

アイランドシティ内の歩道・道路では人と車、そして自転車が安心して通行できるように分離されています（※一部例外場所があります）。 休日には志賀島など少し遠くへ足を伸ばして、気持ちの良いサイクリングライフを満喫できる環境でもあります。

island eye

ショッピング・グルメ・イベントなどがひとつになった複合商業施設

グルメやショッピングはもちろん、初めての体験・感動と出会える劇場や様々なイベントを催すMICE（会議場・展示場）、ゲストをもてなすホテルが一体となった複合施設が2020年3月にニューオープンしました。

※island eye（約470m／徒歩6分・2020年9月撮影）

小学校×中学校

施設一体型の小中連携教育校で学べる街

次世代を育むために、自然との共生や教育の充実をカタチにしてきたアイランドシティ。福岡初の施設一体型の小中連携校「照葉小中学校」は、最先端の教育モデル校として、タウンセキュリティで守られた安心の教育施設です。

※照葉北小学校（約240m／徒歩3分・2019年4月撮影）
※照葉小中学校（約270m／徒歩4分・2018年11月撮影）

153,000㎡^※の公園を遊び尽くそう！

天気のいい日は、緑の風に誘われてランニング。

アイランドシティ中央公園は、修景池、多目的広場、こども広場などが点在し、遠方からも家族連れが訪れる人気の公園。スポーツやサイクリングで体を動かす、ハンモックやテントを持ち込んで“グランピング”のように愉しむ。ここで、公園と日常がつながります。

※福岡市調べ
※アイランドシティ中央公園（2017年7月撮影）

「福岡アイランドシティ照葉のまちづくり」が
アジア都市景観賞^※受賞

環境と共生し快適な居住環境などが評価されました。

アジアの人々にとって幸せな生活環境を築いていくことを目的に、他都市の模範となる優れた成果をあげた都市・地域・事業等を表彰するもので、「福岡アイランドシティ照葉のまちづくり」が「2018年アジア都市景観賞」を受賞しました。

※アジア都市景観賞：国連ハビタット福岡本部、アジア人間居住環境協会、アジア景観デザイン学会、福岡アジア都市研究所の4団体が主催
※アイランドシティ（2020年11月撮影）

カラダとココロを育む健康未来都市^※

福岡市総合体育館 照葉積水ハウスアリーナ徒歩3分！

福岡市の拠点体育館。メインアリーナは約5,000人が観戦でき、プロスポーツや国際大会にも対応できます。先進機器を揃えたトレーニングルームや人気のボルダリングができるエリアも完備。エアロビクス、ヨガ、卓球、フットサルなどの教室も開催されます。

※福岡市総合体育館 照葉積水ハウスアリーナ（約220ｍ／徒歩3分・2018年9月撮影）
※健康未来都市：アイランドシティでは、健康づくりをテーマに、地域が一体となって先進的な取り組みを進めるため、共創のまちづくりの先行モデルとして、地域住民と企業等で構成する『照葉・アイランドシティ「健康未来都市」実行委員会』が設立されています。出典：福岡市HP