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おうちゴハン

つながる幸せ

一緒に“つくる・たべる” で家族の幸せなつながりを。

家族で料理する際もスムーズに動くことができるので、“テキパキ”、“楽しく”料理ができます。

動きやすさが違う「セパレートキッチン」

「セパレートキッチン」の特徴は、役割の違う2つのカウンターを平行して設けていること。一般的なキッチンとの比較実験でも“ひとり調理”、“ふたり調理”ともに調理時間が短く、作業歩数も少ないことが実証されました。家族で協力・分担しても一人でも使いやすく、作業効率の高いキッチンとしておすすめです。

材料を準備して、下ごしらえをして、調理して、盛り付けて…。この一連の作業を同じ場所でしようとすると、作業と片付けの繰り返しで効率が悪くなりがち。キッチンのいろいろな場所に、簡単な作業や仮置きができる「ちょいおき台」を設ければ、動きやすくなり、作業がテキパキはかどります。

ダイニングの居心地を高めれば、家族が思い思いの場所で、好きなことをしながらくつろげます。

多目的に使える「ビッグテーブルダイニング」

子どもが宿題をしたり、親子でゲームや工作を楽しんだり、家事をするのに便利だったり。ダイニングは思いのほかいろいろなことに活かせるスペースです。二世帯での食事やホームパーティはもちろん、暮らしのさまざまなシーンで楽しさや便利さが広がります。

※[食と空間アンケート]積水ハウス 住生活研究所(2020年、N=552)

“おいしい笑顔”の幸せレシピ

普段はテキパキだけど、休日には家族でスロークッキング。おしゃべりしながら、アイデアを出しあいながらの“つくる・たべる”は、いつもよりおいしくて楽しい。時には友達を招いてホームパーティも。

気が付けばここにいる、いるだけで気分が上向きになる、ちょっと腕をふるいたくなる。自分の好きな雰囲気が何よりの心地よさになり、家族の笑顔をつくる大切なポイントにもなります。

材料にこだわったり、栄養バランスや味付けに気を配ったり。食は家族の健やかさに直結します。でも、健やかをかなえるのにいちばん大切なのは、つくる人の気持ちの余裕かもしれません。

いつものおうちゴハンを、もっとおいしく豊かにする「おいしい365日」。ていねいな食を支えるための使い勝手の良い空間、ストレスフリーな計画などに着目。多彩な工夫やアイデアを提案します。

※「ライフスタイル」>「おいしい365日(キッチン)」からご覧になれます。
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