2棟目の賃貸経営や相続税対策に
“オーナーチェンジ物件”という選択
積水ハウスならではの情報とコンサルティングで
お応えした事例をご紹介
この記事は2024年2月時点の情報です
積水ハウスならではの情報とコンサルティングで
お応えした事例をご紹介
積水ハウスだから実現できた、
希望を叶えるシャーメゾンのオーナーチェンジ物件
様々な理由や目的から新たに不動産投資を行う場合、土地を購入し新たに収益物件を新築する以外に、既存の収益物件を購入するといった方法もあります。今回ご紹介するのは、入居者はそのままに所有者が変わるオーナーチェンジ物件を活用したご兄弟のケースです。
おふたりはもともとシャーメゾン物件をそれぞれ所有し、賃貸経営を行っていました。兄のA様は事業拡大のために新たな賃貸物件の購入を考え、賃貸管理を行っていた積水ハウス不動産の担当者にご相談されました。連携を受けた仲介事業の担当者がA様のご要望をお聞きし、予算や地域、収支などを踏まえて提案したのがオーナーチェンジ物件です。新築とは違い、既に入居済み物件のため、すぐに家賃収入を得られるという利点があります。
その後、A様の話を聞いた弟のB様からも、「娘のために土地を残したいので、節税対策を見越した賃貸物件の購入を考えている」とのご相談をいただきました。ご自宅近くの物件を要望されご紹介したのは築15年の既存のシャーメゾン。シャーメゾンの品質に信頼をいただいていたことと、駅から近い整形地で地価が下落するリスクが少ないことがB様の決め手となりました。
オーナーチェンジ物件の
購入メリット
積水ハウス不動産ではシャーメゾン建築後も物件管理や不動産売買に関するご相談など、オーナー様への経営サポートや様々なご提案を実施しています。全国に広がるネットワークを活かした幅広い物件情報に加え、金融機関や税理士などの外部の専門家との連携により、オーナー様のお悩みやご要望にお応えするソリューション提案を行ってまいります。
「積水ハウス不動産」4つの強み
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分譲、賃貸、戸建てなど
積水ハウスの物件情報が豊富 -
管理まで行っているから
物件情報を詳細に把握 -
オーナー様の選択に合わせて
安心の取引と管理をサポート -
100拠点以上で販売活動を行う
全国エリアのネットワーク
「積水ハウス不動産の売買」サイトに掲載中!オーナーチェンジ物件
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※オーナーチェンジとは、入居者様が居住した状態で不動産の所有権を移転することです。