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新築現場で27品目に分別
工法の改善やプレカットの導入による発生量削減はもちろん、発生した廃棄物は積和建設(株)や協力会社・工事店などの現場関係者と連携し、27種類に分別します。
現場からの廃棄物回収
広域認定を取得したことで、新築部材を搬送していた戻り便で廃棄物を回収することが可能となり、CO
2
排出量・運送コストの削減が図れます。
トラックから
効率的に積み降ろし
標準化された積載方法の回収物が、手際よく短時間で降ろされていきます。
資源循環センターで
60品目に分別
リサイクルの拠点、資源循環センターでは、さらに効率を高めるために回収資源を60品目程度に分別します。
原料としてリサイクル
鉄やアルミ、コンクリートなどは品目ごとに社外のリサイクル業者に委託し、樹脂は再生ペレットなどになります。
自社内で有効利用
木粉や廃樹脂は自社でリサイクルし、瓦桟や一部の内装材に生まれ変わります。
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