|
|
2004年度の目標に対する実績にコメントと自己評価を付け、達成・未達成とその理由を明らかにしています。これらを受けて2005年度の目標を策定しました。 |
|
事業活動全体の環境負荷を把握するために、住宅の開発・設計、生産、輸送、施工、解体・処理のライフサイクルの各段階における投入資源量と排出量、エネルギー消費量、CO2排出量を算出しています。 |
|
エネルギー消費量やCO2排出量などのデータに加え、バイオマス発電、鉄道輸送、燃料電池など2004年度の新たな取り組みも掲載しています。 |
|
住宅1棟当たりの資源循環や、生産部門、新築現場における廃棄物発生量のデータを掲載。リターナブル梱包や雨水利用タンクの導入などを通して資源使用量削減に努めました。 |
|
PRTRデータの開示など法規制やガイドラインに沿った取り組みに加え、シックハウス対策として、自然素材を用いた壁紙の採用や床パネル断熱材のノンフロン化などを進めました。 |
|
地域に自生する植物を植栽に取り入れる「ビオガーデン」や集合住宅における緑化の推進、環境共生住宅の普及などに努めました。年間植栽実績も掲載しています。 |
|
全国6工場におけるエネルギー・資源使用量、排出物発生量、大気分析結果、水質分析結果等についての環境関連データを掲載しています。 |
|
|