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原材料調達時の配慮
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緑化の取り組み
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環境共生住宅
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住宅の基礎部にコンクリートを流し込む際の型枠は、一般には熱帯材などを原料とする木材が使われてきました。この木製の型枠は数回使用された後、廃棄されています。
しかし、当社では、省資源の観点から1975年より、繰り返し使用できる鋼製の型枠「メタルフォーム」を採用し、現在まですべての住宅建設工事で使用しています。これによって、基礎工事の精度が大幅に向上しただけでなく、
木材資源の保全にもつながっています。
鋼製型枠「メタルフォーム」
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