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取り組み一覧
環境共生住宅
原材料調達時の配慮緑化の取り組み
環境共生住宅
環境共生住宅の普及
 環境共生住宅認定制度は、環境共生住宅推進協議会によって制定された基準をクリアする住宅に対して、(財)建築環境・省エネルギー機構が認定を行う制度です。認定を受けるためには省エネルギー性や耐久性、立地環境への配慮や健康安全の確保など、さまざまな基準をクリアする必要があります。
 当社では環境共生住宅の普及につとめています。2005年度は建売団地を中心に認定物件が増加。1年間で87棟の住宅が認定を受けました。

コモンシティ藤代南(茨城県取手市)
豊かな緑とタウンセキュリティを融合
  蒔絵台(高知県高知市)
南向き斜面の立地環境を活かしたひな壇状の造成

環境共生住宅とは
人と住まいをとりまく「環境」をより良いものにしていくために

地球にやさしい(ローインパクト)
まわりの環境と親しむ(ハイコンタクト)
健康で快適であること(ヘルス&アメニティ)

という3つの考え方に基づいた住まいづくりのことをいいます。
(環境共生住宅推進協議会ホームページより
http://www.kkj.or.jp/
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