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家庭用燃料電池システム
(コモンステージ吉祥寺・桜の杜)
東京都武蔵野市や八王子市の分譲地などで家庭用燃料電池システムを採用し、2005年度の普及台数は16台となりました。燃料電池は、水素と酸素の化学反応によって電気をつくり、同時に発生する熱も利用することで、高いエネルギー効率を実現しており、次世代エネルギーとして期待が高まっています。
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■ 家庭用燃料電池の普及
■ 滋賀工場で木質バイオマス・ガス化発電システムの試運転開始
■ 資源循環型の技術開発を進めています
■ 断熱リフォームで家からの熱量ロスを37%改善
■ エコライフモデルシリーズの販売を開始
■ 木材のグリーン調達に向けた取り組みを開始
■ さまざまなメディアで環境広告を展開
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