環境報告書2003
編集方針
トップメッセージ
積水ハウスのビジョン
ビジョンを実現する環境シナリオと行動推進体制
環境目標と実績
積水ハウスの住宅事業と環境の関わり
ライフサイクルで環境負荷を低減
環境に配慮した住まいづくり
健康的な生活に貢献する住まいづくり
生涯にわたる快適な住まいづくり
サイトレポート
生産部門の環境会計
従業員との関わり
特集:開発に携わる社員による座談会
地域社会との関わり
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ECO WORKS 2003
編集方針
編集方針
 本報告書『ECO WORKS 2003』は、環境省の「環境報告書ガイドライン(2000年度版)」とGRI(Global Reporting Initiative)の「持続可能性報告のガイドライン(2002年版)」を参考に作成しました。各種の環境負荷については、工場での生産活動におけるデータを中心に報告しています。また、住宅の建設・解体時における環境負荷の調査や低減活動に関するデータも一部掲載しています。
「ECO WORKS 2003」での主な改善点
積水ハウスがめざす持続可能な社会へのビジョンと、それを実現するための環境シナリオおよび行動推進体制を新たに掲載しています。
住宅事業と環境への関わりについて、マテリアルフローで示すとともに、自社グループ体制のページを設け、当社の特徴である、住宅のライフサイクルを通した環境負荷低減活動を紹介しています。
「顔の見える」報告書をめざし、従業員の日常業務における環境への関わりのインタビューや座談会、お客様や識者からのコメントを掲載しています。
積水ハウスと従業員の関わり、また地域社会への関わりのページを新たに設けました。
対象範囲
事業所の対象範囲
 本報告書における事業所の対象範囲は、積水ハウス株式会社と当社の環境経営上重要な連結子会社である積和建設(株)各社(71社)、ランドテック積和(株)各社(3社)、グリーンテクノ積和(株)各社(4社)、積水ハウス梅田オペレーション(株)を含めて80社とします。
>> 積水ハウスグループの概要はこちらをご参照ください
事業内容の対象範囲
 当社の事業は、大きく戸建住宅事業、賃貸用集合住宅事業、分譲マンション事業、商業施設などの特建事業に区分されますが、本報告書においては、このうち、戸建住宅事業と賃貸用集合住宅事業をもって「住宅事業」として報告しています。  
 
対象期間
本報告書の対象期間は2002年度としています。これは当社の会計年度である2002年2月〜2003年1月を指します。
 
次回発行予定
次回の環境報告書発行予定は2004年4月頃です。
 
環境報告書に関するお問い合わせ先
積水ハウス株式会社 環境推進部 TEL.06-6440-3374
ホームページ https://www.sekisuihouse.co.jp/

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