1960 |
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積水ハウス産業株式会社の設立 |
1963 |
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積水ハウス株式会社に社名変更 |
1965 |
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滋賀工場、電着塗装設備稼働 |
1973 |
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滋賀・関東両工場、「工業製品住宅等品質管理優良工場」として第1号の通産大臣認定を受ける |
1975 |
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メタルフォームの導入/部材の複合化/「車いす住宅」を社会復帰訓練用に熊本県の病院内に建設 |
1981 |
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日本初の「障害者モデル住宅展示場」建設への参加 |
1985 |
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パッシブソーラーシステム「セキスイハウスPSH-211」が建設大臣認定を受ける |
1987 |
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床下土間コンクリートの標準化 |
1990 |
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総合住宅研究所完成 |
1992 |
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コンピュータ管理によるマニフェスト伝票の運用開始/ベース基礎型枠へのカルフォームの採用 |
1994 |
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サッシの気密性向上/滋賀工場が「エネルギー管理優良工場」近畿通産局長賞(電気部門)を受賞 |
1996 |
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クロス接着剤のゼロホルマリン化/高性能遮熱断熱複層ガラスを標準採用した高性能断熱仕様「セントレージΣ」発表 |
1997 |
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太陽光発電住宅「ソーラーΣ・A」発表 |
1998 |
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「ハイブリッド換気システム」の開発、断熱アルミサッシの開発/床、壁、天井の内装材のF1・E0化 |
1999 |
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床材、外壁のノンアスベスト化/浴排水再利用システム発表/環境景観デザインシステム「SHELD」の開発/「ECO21」が環境共生住宅認定を取得/環境未来計画発表/「グルニエダインシリーズ」「エム・シャントアRX(SW)」で次世代断熱仕様の標準採用/一部地域で石膏ボードプレカット先行導入 |
2000 |
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「ゼロエミッション」プロジェクト開始/ユニバーサルデザイン具現化プロジェクトの発足/戸建住宅の断熱アルミサッシの標準化/電着塗料の鉛フリーヘの切り替え開始/ホルムアルデヒド放散量社内基準の改定(Fc0・E0化)/親自然をコンセプトにした「セントレージ・ギャラリー」発表/外構設計の関連会社「グリーンテクノ」設立 |
2001 |
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積水ハウス北陸、山梨、四国、山陰を合併/全6工場で環境ISO14001認証取得完了/「ビオガーデン〜5本の樹計画〜」開始/コモンシティ十王「城の丘」グッドデザイン賞受賞 |
2002 |
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全工場ゼロエミッション達成/新築戸建て住宅において防犯住宅仕様を展開/住宅のユニバーサルデザインの本格展開 |