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グランドメゾン等々力（東京） |
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当社分譲マンション「グランドメゾン」では「アメニティデザイン」「エコロジーデザイン」「ユニバーサルデザイン」「ストリートデザイン」「プロジェクトデザイン」という5つのスタンダードデザインを設け、「住宅集合」というコンセプトのもと、集合住宅についても「人」「街」「地球」を考えたさまざまな環境配慮の取り組みを進めています。
●豊かな緑の環境創造
グランドメゾンの外構・植栽計画は、その地の環境を読み取り、可能な限りの保全とさらに豊かな環境創造を検討することから始まります。その結果として、歳月を経るごとに風格を増す地場産の自然石を用いた石垣や、季節の移ろいを楽しむことができる豊かな植栽などが生まれ、街の財産として街並みづくりに寄与しています。
●ペアガラスの採用
グランドメゾンでは立地や方位などに配慮して、ペアガラスの採用を推進しています。2002年度に竣工した住居の約7割にあたる447戸にペアガラスを採用し、高断熱化による、より快適な暮らしを提供するとともに、省エネルギーによるCO2排出量削減にも貢献しています。
●生ごみ処理システム
生ゴミをディスポーザーで粉砕し、処理槽で浄化した後に公共下水道へ流す生ゴミ処理システムの導入にもグランドメゾンは積極的に取り組んでいます。生ゴミの排出量を削減するだけではなく、家事労働の軽減や生ゴミの保管場所が不必要になるなど快適な暮らしを支える技術で2002年度には3物件136戸の住戸で採用しました。
●グランドメゾン「清水ヶ岡」が
「第14回すまいる愛知住宅賞」を受賞。
すまいる愛知住宅賞は、愛知ゆとりある住まい推進協議会が主催し、豊かさが実感できる生活空間としての「ゆとりと安らぎのある住まい」を顕彰するものです。2002年度は当社グランドメゾン「清水ヶ岡」が都市基盤整備公団中部支社長賞を受賞しました。
グランドメゾン清水ヶ岡 |
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