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資源やモノを大切にし、
永く大切に暮らす
仕事の関係で、ドイツ・アメリカで20年以上生活をしていたのですが、帰国する際に日本の友人の勧めで、積水ハウスの住まいを検討しました。私たちの暮らしたドイツでは、家や家具も何十年と使いつづけるのが普通ですが、日本ではどちらも耐用年数は短い事が多い。その点、積水ハウスだけは違うと思いました。末永く家族の暮らしを見守る家をつくるという「生涯住宅」の考え方に共感し、使用資材、構造や、そこから生まれる性能・耐震性の面でも安心だと思いました。
また、ドイツで使っていた愛着のある家具や電化製品もサイズや電気容量にあわせてプランニングしてもらい、大切に使いつづけています。屋根には太陽光発電のためのソーラーパネルも設置しました。約2年半で1,600kgのCO2削減に寄与しています、資源やモノを大切にしながら、永く快適に暮らしていける家だと思います。 |
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