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ハイライト4住まい手に開かれた研究所
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住文化の向上にどのように貢献できますか?
50万人(2005年8月に総合住宅研究所の来館者は累積50万人を突破しました。)

住文化向上のために総合住宅研究所の果たす役割
総合住宅研究所   住まいについて学習したり、自分の手で住まいのプランづくりができる「すまい塾」こだわり講座   最新の研究成果を住まい手に直接発信し、暮らしや住まいをともに検証する「住まいのアカデミー博」
五感で導く幸福な眠りと目覚め

 家は「買う」ものでなく「つくる」もの。生涯に何度もない大きな買い物を、お客様にじっくり納得していただき、家族の暮らしを一緒にデザインしつくっていきたい― そんな思いから1990年に設立した総合住宅研究所は、技術研究所、ハートフル生活研究所の2つの研究所と納得工房からなります。納得工房は、お客様と従業員が一緒に、体験し、検証し、納得してから住まいづくりを始めるための出発点。家は洋服や靴のように、試着できないものです。完成し入居してから「こんなはずでは…」という思いをお客様に抱いてもらわないためにも、体験と納得をコンセプトに開設しました。体験された住まい手の暮らし方に関する生の声は、研究者にフィードバックされ、研究・開発に役立てています。
 2005年8月には、この総合住宅研究所への来館者が50万人を突破。このうち約4割が住まいづくりをご計画のお客様で、残りの6割は、学生や行政、地域住民など一般の方々です。今後も、住まい手に開かれた研究所として大きな役割を果たし、変化しつづけるライフスタイルに迅速に対応し、住まい手とともに歩める施設であることを約束します。
総合住宅研究所のあゆみ
1990  4月   総合住宅研究所オープン
   9月   納得工房オープン
1992  5月   すまい塾開講
1993  10月   来館者10万人達成
1997  11月   NPO「西山夘三記念・住まいまちづくり文庫」オープン
1999  12月   来館者30万人達成
2000  4月   資源循環型住宅技術開発プロジェクト
2001  9月   すまい塾公開講座 第100回 達成
2003  5月   ハートフル生活研究所発足
2005  2月   「アネックス・ラボ」完成
   8月   来館者50万人達成
   11月   「住まいのアカデミー博2005」開催
◎関連項目へのリンク
>>コンサルティングハウジング
>>住文化の向上・教育支援の考え方・方針
>>住文化の発信
>>教育支援
>>NPO・NGOとの協働
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